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パワステ故障をそのままにすると超危険!故障の原因や症状、電動パワステの修理費用は?パワステモーターの交換費用はいくら?

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パワステ故障そのまま 車のメンテナンス
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車はハンドルを操作することで曲がることができますが、このハンドルを操作した力を増幅させているのが「パワーステアリング」。

いわゆる「パワステ」です。

車の「曲がる」機能を補助している機能ですが、これも故障すると大変危険です。

またパワステの種類によって故障の仕方も様々。

なので、故障の原因や症状、またそのままの状態で車検に通るのか?など、パワステの故障についてまとめました。

「ハンドルが重たい」「ハンドルのマークのランプが点灯した」などの経験がある方、必見です!

 

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パワステの故障の症状は

そもそもパワステとは、ハンドル操作の力をアシストする機能です。

数十年前の車にはパワステという機能そのものは装着されていませんでした。

なのでハンドルを操作する力で直接タイヤの角度を変えて曲がっていました。

ですが、1~2トンもの重さがある車のタイヤを操作するとなるとやはり大変重たく、ハンドルをきるだけでも体力が奪われ、より快適性を求めるためにパワステの機能が装着されるようになりました。

なので、パワステが故障するとどうなるかというと、ハンドルをきる際とても重たくなるという症状が起こります。

特に車を駐車する時など、速度が低い時は、より重たく感じるでしょう。

とっさの時にハンドルが思ったように操作できないという危険につながるので、パワステの故障には注意が必要です。

 

パワステの故障の考えられる原因は?

パワステの故障の原因には種類があり、それらはパワステの構造そのものの違いにあります。

パワステには大きく分けて2種類あり、1つは「油圧式」、2つ目に「電動式」があります。

「油圧式」はポンプから圧送されたオイルの力でハンドル操作の力をアシストし、「電動式」は電気モーターの力で、ハンドル操作の力をアシストします。

よって、「油圧式」の場合はオイルを圧送するポンプが故障しオイルが装置の中を循環できずアシスト力がなくなったり、あるいはオイルが車の外へ漏れてしまう故障が考えられます。

もちろんオイルが漏れると、アシストする力が外へ逃げてしまうので、結果的にはハンドルが重たくなります。

「電気式」の場合は、モーターが故障することでアシスト力がなくなるといったトラブルが考えられます。

あるいは、モーターは正常でもハンドル操作をするための各種センサーの故障という場合もあります。

 

パワステオイルの交換時期に関してはこちらの記事で詳しくまとめています。
ぜひ参考にされて下さいね。

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パワステの故障を放置するとどうなる?

パワステが故障すると上記のようにハンドルが重たくなります。

なので、通常の運転ができず、とっさの時の事故の原因にも繋がります。

またオイル漏れが原因の故障を放置し走行すると、そのオイルがマフラーの熱で引火し、車両火災につながる恐れがあります。

そういった万が一に備え、ハンドルに少しでも異常を感じたり、駐車場にオイルが垂れたような跡がある場合は、修理工場にて確認をしてもらいましょう!

 

車の点検に関してはこちらの記事で詳しくまとめています。
ぜひチェックしてみて下さいね。

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パワステの故障の修理費用はいくら?

パワステの修理費用は、故障原因によって様々です。

油圧式のパワステでオイル漏れが起きていたが、パッキンの交換だけで修理が可能の場合は、部品代も安く済むことがあるでしょう。

一方でオイルを圧送するポンプが故障していたり、タイヤの角度を変える「ギヤボックス」と呼ばれる部品の故障であった場合は、部品代も高価となり、数万円の修理費用がかかります。

車種にもよりますが、5万円~10万円ほどが一般的です。

電気式のパワステの場合、パッキンのような安価な部品の修理というのは基本的にはなく、モーターやそれを制御するコンピューターの故障がほとんどです。

なので、モーターが故障している場合交換工賃も必要で、合計で10万円以上必要となることもあります。

コンピューターが原因の場合は、5万円以上といったところ。

とにかく故障した際の修理費用は、そのパワステの種類や故障部位によって大きく変わりますので、まずは故障の原因究明をしっかりしてもらうべく、修理工場に依頼しましょう。

 

パワステモーターの交換費用はいくら?

最近のクルマのパワステは、油圧式から電動式に変わってきました。

駆動はモーターで行っており、故障するとモーターをAssy交換する必要があり、高いと20万円を超えます。

さらにコントロールユニットが故障していると、10万円の交換費用が待っています。

非常に高額なパワステモーターは、リビルト品も多数存在します。

リビルト品であれば新品の半値以下で購入できるので、安く済ませたいのであれば利用するのが得策です。

リビルト品は中古パーツと異なり、中古品をいったん分解して洗浄、そして内部パーツの悪い部分を新品交換しています。

つまり、ほぼ新品同様の性能が期待できる商品なので、もう少し使用したいと考えるならリビルト品がおすすめです。

 

パワステが故障したまま車検は通る?

結論からいうと、パワステが故障している状態では車検に通りません。

基本的な車検の考え方として、車についている「走る」「曲がる」「止まる」の機能が正常に作動していることが、車検合格の基準。

なのでその「曲がる」について重要な役割をもつパワステの故障は、車検のチェックにおいて不合格となります。

仮にまだパワステのアシストが効いていても、油圧式のパワステでオイルが漏れている故障の場合も、同じく車検には通りません。

車検では各種オイル漏れも、合否に関わります。

エンジンのオイルや、サスペンションのオイルも同じです。

なのでパワステのオイルも例外ではなく、漏れていれば車検に通らなくなります。

 

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まとめ

車のたくさんある機能のなかでも重要な機能の1つである「パワステ」。

ハンドル操作が重たくなればそのパワステの故障が疑われます。

ですが、単純にタイヤの空気圧不足(パンクなど)といった可能性もあるので、異常を感じるようであれば、一度カーディーラーやショップに相談をしてみましょう!

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