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エンジンマウントの交換の費用!ディーラーやイエローハットでは?へたりの症状や壊れるとどうなる?

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車のメンテナンス
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エンジンマウントは、クルマの車体とエンジンを繋ぐ重要なパーツです。

しかし消耗品であることはあまり知られていません。

これは、クルマの設計でも交換を考えた作りになっていないことも挙げられ、普段の走行ではエンジンマウントの効果が知られていないからでしょう。

もし劣化すると車内に異音や振動が発生し快適性が失われるほか、エンジン脱落など大きな事故にもつながります。

ここでは、エンジンマウントの劣化の見極め方と交換費用について詳しく解説します。

またディーラーやイエローハットでの交換費用や壊れるとどうなるのかなどご紹介していますのでご覧ください。

 

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エンジンマウントとは!構造や仕組みについて

エンジンマウントは、車体とエンジンを固定するパーツですが、ただ固定しているだけでなく、エンジンの振動を抑制して車内を快適にするほか、エンジン自体に走行中の衝撃を伝えないようにする役割があります。

車体とエンジンは、通常3カ所から4カ所で接続されていますが、その接続部分にエンジンマウントを挟み込みとめられています。

エンジンマウントは、金属製のハウジングの内部にゴムブッシュが装着されており、中心の穴にボルトを通してエンジンと車体をとめる構造です。

ゴムブッシュがエンジンの振動や走行中の衝撃を吸収して、車内への不快な振動などの発生を抑制する効果があるので、一般市販車には当たり前のように使用されます。

しかし、レーシングカーなどは、エンジン出力をダイレクトに伝えるため、金属製のエンジンマウントが使用されます。

また、一部のチューニングカーなどにも金属製ではありませんが、通常のエンジンマウントよりゴム質が硬い、強化エンジンマウントを装着してレスポンスを高めています。

ただし、走行音がうるさくなるほか、一般道路では衝撃をダイレクトに伝えるので、各部の劣化が早まるでしょう。

 

エンジンマウントが壊れるとどうなる?

エンジンマウントは、ゴム製なので経年劣化で潰れたり引きちぎれたりします。

もし劣化が始まると、エンジンは既定の位置に静止させられなくなり、エンジンは大きく揺れるようになります。

エンジンが揺れると、エンジンパワーを100%タイヤに伝えられなくなり、パワーロスが発生します。

また、大きく揺れるのでエンジンがほかの部品やボディに干渉するようになり、ダメージを各部に発生させるでしょう。

さらにエンジンマウントが劣化するとゴムが完全に切れてしまい、止めているボルトに負荷が大きく加わることから、最悪ボルトが折れてエンジンが脱落することもあります。

 

車の揺れに関してはこちらの記事で詳しくまとめています。
ぜひ参考にされて下さいね。

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エンジマウントの劣化をチェックする方法は

エンジンマウントが劣化すると、アイドリング中でもエンジンが大きく揺れるようになります。そのため、エンジンをスタートさせてボンネットを開けると、エンジンが大きく振動しているか、揺れていることが見て取れます。

このほか、劣化が進むと走行中に今までより大きな音や振動を感じられるようになるでしょう。

特に、信号待ちなどで停車中に車がぶるぶると震えて、車内にも違和感ある振動が伝わるようなら、エンジンマウントの劣化が考えられます。

 

エンジンマウントのカタカタ音や異音がした時の対処法

 エンジンマウントの劣化で、カタカタ音などの異音が聞こえた場合、早急にエンジンマウントの交換が必要です。

エンジンマウントは、車種により3個から4個使用されていますが、全部交換するとかなりの費用になることから、異音が発生しているエンジンマウントを交換します。

ただし、エンジンマウントの状況や、異音の発生源は、熟練した整備士でなければ判断が難しいので、整備工場で異音の発生を正確に伝えることです。

 

アイドリング中に振動がある場合いに方はこちらの記事を参考にされて下さい。

車のアイドリングが不安定で振動がある!異音やうるさい原因はなに?
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エンジンマウント交換の効果は?

 劣化したエンジンマウントを交換すれば、シャキッとした走りが蘇るほか、今まで感じられた振動や異音がなくなり、快適な走行が戻ってくるでしょう。

このほか、問題ないエンジンマウントでも強化エンジンマウントに交換すれば、走行フィールがダイレクトになり、サーキット走行を主にする方にとっては楽しいクルマに仕上げることもできます。

 

エンジンマウントの交換費用いくら?

 エンジンマウントは、昔からあるハウジング内にゴムを取り付けた商品から、液体注入したもの、そして最近では硬さを電子制御で変えられるエンジンマウントまであります。

そのため、交換費用は車種により大きく変わってくるでしょう。

一般的なエンジンマウントは、1個3,000円程度ですから、3個使われていたとして9,000円が部品代です。

そこに工賃が加わりますが、取り付けている場所によって工賃が大きく変わり、軽自動車であれば装着しているすべてを交換して20,000円前後が工賃です。

しかし、FF車の場合でエンジンマウントが後方にあると、脱着工賃で1カ所20,000円になることがあるほか、高価なエンジンマウントでは1個10万円を超えることもあるので、交換費用は整備工場で確認しましょう。

 

エンジンマウントの交換 ディーラーで費用はいくら?

エンジンマウント交換は単純な作業ではありますが、間違った作業をすると命を危険にさらすため、一般的に整備工場やディーラーでの交換が普通です。

エンジンパウントは車種やメーカーによって値段も様々ですが、エンジンマウント自体は1個3,000円程度が相場です。

しかし、使用する数が車種により異なる他、工賃もエンジンの大きさでかなり違います。

交換工賃は、軽自動車で2万円前後、普通車では5万円前後が相場ですが、使用するエンジンマウントが高級車になるほど高額であり、磁性流体式を使用するポルシェなどは1個当たり10万円するので、高級車は事前見積もりを取ったほうが安心です。

 

エンジンマウントの交換 イエローハットで費用はいくら?

イエローハットでもエンジンマウント交換は行っていますが、店舗により料金が様々であることと、車種によっても異なるので費用は問い合わせが必要です。

イエローハットでは、Web上から問い合わせすることで、エンジンマウント交換費用の見積もりがもらえます。

主に車検時に一緒に交換すると、費用を抑えられるので利用してみるとよいでしょう。

 

エンジンマウントの交換 オートバックスで費用はいくら?

オートバックスでは、エンジンマウントの交換を行っており、3,000円~交換が可能です。

ただし、車種やエンジン、そしてメーカーにより費用はかなり異なり、交換工賃だけで数万円になることもあるでしょう。

エンジンマウントは、1個当たり3,000円から4,000円であり、通常3個程度使用しているため、9,000円から12,000円程度の部品代があればよいでしょう。

あとは、工賃の3,000円が加わり15,000円前後が相場と言えます。

 

エンジンマウントの交換のdiyのやり方は

エンジンマウントの交換方法は、まずエンジンマウントがどこにあるのか確認します。

そして、必要な工具をそろえて準備します。

クルマをジャッキアップしてリジットラックに乗せます。

そして、オイルパンにあて木をしてエンジンを支えます。

エンジンが支えられたら、後は古いエンジンマウントを外していくだけ。

そして新品を取り付けてジャッキを降ろせば完了です。

エンジンパウントは左右に1個ずつ、後ろに1個の計3個使用されているのが普通です。

どうしても3か所交換が難しい場合は傷みが激しい後ろのエンジンマウントだけでも交換しましょう。

そして、ボルトやナットは再利用ではなく、新品を使用するようにしましょう。

 

修理費用が高額なら車を手放す選択肢も

修理費用があまりにも高額になる場合、車を手放すことを検討するのも一つの方法です。

車の走行距離や年式を考慮して、あとどれくらい乗るつもりか、高額な修理費用をかける価値があるかどうかを判断しましょう。

新しい年式の車であれば、ディーラーでの下取りや中古車買取業者の利用を検討すると良いでしょう。

手続きや乗り換えの手間を減らしたい場合はディーラーでの下取りが便利です。

一方、少しでも高額で売りたい場合は、中古車買取業者の利用がおすすめです。

しかし、古い年式や走行距離が多い車は、値段がつかないこともあります。

そんな時は、廃車や故障車の買取業者を利用すると良いでしょう。

廃車・故障車の買取業者は、古い車や走行距離の多い車、さらには事故車や動かない車でも買い取ってくれます。

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エンジンマウントを交換して快適なドライブを

 エンジンマウントは、車内を快適にするほか、走行を安定させるために重要な部品です。

停車中に大きな振動が発生している場合は、エンジンマウントの劣化が考えられるので、早めに交換しましょう。

また、エンジンマウントは、10万kmで交換を考えたほうが良い部品です。10万kmを超えている場合、アイドリング中にエンジンが大きく揺れていないか確認し、エンジンマウントが切れて大きな事故に発展しないよう注意することも大切です。

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