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車のつや消しを上手にする方法やコツとは!DIYに必要な道具や手順、注意点とは!

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つや消し上手にする方法 豆知識
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最近、高級スポーツカーなどにつや消し塗装がされることが多くなりました。

つや消し独特の雰囲気に憧れる方も少なくなく、自分で塗装をしようとする方も見られます。

つや消し塗装は一般的なつや有塗装と工程はほとんど変わりませんが、使う塗料が大きく異なるほか最終仕上げも違います。

そこで今回は、クルマのつや消しをキレイに施工する方法や必要な道具などを解説します。

 

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車のつや消しとは!

 

クルマの外装のメンテナンスは、ワックスやコーティングによりつややかにすることが当たり前です。

しかし、最近では全くつやがない塗装をした一部の高級車やスポーツカーが販売されています。

このつやがない塗装がつや消し塗装で、マット塗装と呼ばれます。

多くのつや消し塗装は黒のつや消しが採用されますが、このほかグレーも人気が高い色になっています。

 

車のつや消しに必要な道具はなに?

 

クルマのつや消しに必要な道具は、つや消し塗装だからと特別ではありません。

つや消し塗装も一般的な塗装とほぼ同じ工程なので、用意する道具も変わりません。

塗装に必要な道具は以下の通りです。

 

・耐水ペーパー

・スコッチブライト

・シリコンオフ

・マスキングテープ

 

塗装する面を足付けする耐水ペーパーもしくはスコッチブライト、シリコンオフとマスキングテープが基本です。

ここにつや消し塗装に必要なマットカラーの塗料になります。

ただし、今は好きな色で塗装した後、つや消しクリアを塗装することで深みあるつや消しが完成するので、自分好みのつや消しカラーに仕上げられます。

このほか、コンプレッサーを持っていれば塗料店でつや消しカラーの調色もしてもらえるので、市販の缶スプレーよりさらに豊富なカラーの中から好きなつや消しにできます。

 

車のつや消し塗装の手順とは

 

つや消し塗装の手順は、一般的な塗装とほとんど同じです。

一般の塗装との違いは、つや消しなので塗装乾燥後に磨き作業がいらないことでしょう。

一般的なつや消し塗装の手順は以下の通りです。

 

手順1

塗装対処物をキレイに洗浄します。

 

手順2

洗浄が終わったら、耐水ペーパー1,200番程度で全体を磨いて足付けします。

この時に、磨き残しが起きやすいアール部分やパーツなどの際を入念に磨きましょう。

 

手順3

足付けした後、研磨粉を水洗いしてキレイにします。

その後十分乾燥させましょう。

水分が残っていると、塗装しても失敗の原因になります。

 

手順4

水気をキレイに拭き取り乾燥させたら、マスキングする部分があればキレイにマスキングします。

 

手順5

シリコンオフで脱脂を入念にします。

 

手順6

下地塗装としてプラサフを拭き、3回に分けて塗装しましょう。

 

手順7

乾燥後、800番程度の耐水ペーパーで平滑に研磨して足付けします。

 

手順8

研ぎ粉を水で洗いしてよく乾燥させます。

 

手順9

乾燥後、シリコンオフで脱脂を入念に行います。

 

手順10

マットカラーの塗装に入りますが、最初はパラパラと全体に塗装して塗料のハジキなどがないか確認します。

 

手順11

1回目が乾燥したら2回目を塗装します。

この時に下地が見えなくなるようにしっかり塗装します。

 

手順12

2回目に塗装した後の乾燥の目安は塗った直後はつやがありますが、乾燥が進むとつやがなくなりますので、つやがなくなったら3回目を塗装します。

しかしあまり厚塗りすると、塗料内のつや消し剤が塗料の中で沈んでしまうので、つやありのような厚めにならないようにします。

 

これで、つや消し塗装は完了ですが、つやありカラーを塗って、その上につや消しクリアを塗装する場合は、手順10からをつや消しクリアで施工します。

 

車のつや消しのコツとは

 

つや消し塗装のコツは下地処理をキレイにすることです。

足付け研磨を入念に行い、キレイに清掃と脱脂作業がポイントです。

また、つや消し塗料といっても塗装直後はつやがあるのでびっくりしないことです。

このほか、つや消し塗装は市販の缶スプレーでもできますが、調色してもらえばつや消し剤として添加するフラットベースの割合でつや消しの度合いを変えられます。

最初に市販のつや消し塗料で試し塗りをして、つや消しの状態に不満があるなら塗料店で調色してもらえば思い通りのつや消し塗装が可能になるでしょう。

 

車のつや消しを自分でする際の注意点とは

 

つや消し塗装は、かなり高度な技術が必要です。

一般の塗装も高い技術が必要ですが、つや消し塗装は塗装後にごみなどのブツが入っても修正できません。

また、塗装には塗料を対象物に吹き付けたときに塗装の肌ができます。

この塗装の肌を合わせるように塗装すれば、きれいな塗装ができます。

そこで自分で塗装する場合、缶スプレーを動かすスピードを一定にしましょう。

また、ブツなどが入ると磨いてキレイにできませんから、無風の埃が少ない場所で塗装することです。

 

つや消しは高度な技術が必要

 

つや消し塗装は、厚塗りしすぎるとつやが出てしまうことがあります。

また、厚塗りによる不具合を恐れて、塗料を少なく塗ってしまうと、塗装表面の肌が悪くなり、見た目がチープになってしまうでしょう。

塗装はつや消しもつや有も非常に高度な技術が必要なので、塗装経験が無い場合、練習を重ねなければキレイに塗装することができません。

もし自信がなければプロに相談するのが後悔しないポイントです。

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