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鬼灯の冷徹【262話】ネタバレと感想!毒を吐くのは毒を吸うから!?植物も神も人も一緒!

2019年8月1日発売の週刊モーニング第35号に鬼灯の冷徹の第262話『毒をもって』が掲載されましたのでネタバレと感想をお伝えします。

*ネタバレ注意です!

この記事では文字だけでネタバレしています。

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鬼灯の冷徹 前回までのあらすじ

マキミキファンの芥子はたまたま私服姿のミキを見つけ、ミキの休日を記事にしようとしていた小判を全力で阻止する。

その後マキとミキの2人からパーティに誘われ芥子も一緒に行くことに。

そのパーティとは鬼灯が主催の金魚草パーティだった。

目玉として披露されたのは二股のちょっといやらしい形の金魚草、先ほど小判の仕事を取り上げた形になっていたことを思い出した芥子はその金魚草のネタを小判へと教えるのだった。

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鬼灯の冷徹【262話】『毒をもって』のネタバレ

現世、地獄、天国…それぞれの木事情

木霊のもとに暑中見舞を持って訪れた鬼灯は、両手を挙げて目をつむっている木霊を目撃する。

「なにしてるんですか?」

「光合成です」

(するんだ)と心の中でつっこむ鬼灯。

「日なたぼっこと言った方がいいですかね」と降りてきた木霊は「地獄の木々は日なたぼっこなんてなさりませんよね」と鬼灯に尋ねる。

「しませんね。太陽がないですから」

地獄の木々は亡者から養分を吸うため他肉植物の形に進化したものが多いのだという。

毒のある土から養分を吸うために毒を持ち、自分の身を守るためにトゲを持ち、炎に耐えるものが残ったのだと鬼灯。

「地獄の刑場からしてみればまさに好都合、共存共栄というわけです」

一方で、太陽光をたくさん浴びる天国の植物は年中派手に美しい。

「天敵の少ない環境にいる鳥が派手にカラフルになったように、そうする余裕があったということなのでしょうね 」と 鬼灯。

天国を彩る上でこちらも好都合なのだという。

その話を聞き、木霊はそのちょうど真ん中か現世ですねと言う。

「私はこの毒にも聖にも偏っていない景色を美しいと思うんですよ 」

毒に偏った友情?

鬼灯は「なるほど」と納得しつつ、「ところて奥で…だいぶ毒に偏った会話をしている神々がいらっしゃいますが」と指摘する。

その視線の先には、イワ姫がキラキラ内容のSNS消えろ!と毒づき、それが天探女のアカウントの1つと知るとうぜえ!などと言い争いに発展している。

そこにもう一人の女性が「まあまあ、私達が争っても周りが不快な思いをするだけよ。よしましょ」と止めるのだった。

マトノヒメ

彼女はマトノヒメ(円野比売命)といい、端的にいうと「醜い姿故に自害せざるを得なかった人間の娘」だ。

古事記によると、大君に嫁いだ4姉妹のうちマトノヒメとウタコリヒメは醜いという理由で追い返されてしまう。

ここまではニニギに嫁いだイワ姫とサクヤ姫の話に似ているが、イワ姫の場合は女神だったためニニギは天罰を受ける。

しかしマトノヒメは無力な人間の娘であり、何かできる力はなくかといって花嫁が婚家から返されるのは大変な恥であり、首をくくってしまう。

しかしそれでも死にきれず別な場所で深淵に身を投じて死んでしまうのだ。

神も人も植物と同じ

「この話ヤベーよね、アメノは好きだけど」

「でも世の真理ついてると思うわ 」とイワ姫。

そこから続く会話を聞きながら鬼灯は「耐性のない人が聞いたら卒倒しそうな毒を吐いておられます」 とコメントする。

「しかしこう見ると神も人も植物と同じなのです」と木霊。

毒を吐くのは毒を吸ってきたからです。サクヤ姫が今も美しく鷹揚なのは敵が少なくそうする余裕があるからです。」

「これは公平不公平ではなく、そうなりやすいという確率の話です」

それを聞き「まあそれは事実。」と鬼灯は認めつつ、神や人間はただそうなった理由を恥とすることが往々にしてある、マトノヒメの話も、返されたことを恥じなければならないのはなぜか…と言う。

「現世はこの価値観を乗り越えるための修行場とも言えますね」

「確かに、毒草の毒は植物にとってはただの特徴です。トリカブトが松と同じ価値を主張したりもしません そう考えると人間はいじらしいですね」

「そうですね、金魚草もただいるんです。それでいいんです」

「アレに関してはちょっと何も言えない」

私にできること

そんな会話をしているとイワ姫が「そこの意識高い話してる男子二人」と自分達の方へと二人を招く。

「毒は特徴ねえ」と言うイワ姫は「アンタ桜とラフレシアどっちが好きよ」 と木霊に尋ねる。

しかし鬼灯はラフレシアと即答。

そんな鬼灯を見ながら木霊は(この人マトノヒメと同じ立場になっても追い返されたその足で別の国に行って発展させた末、自分を追い返した国の人材引き抜いて結果的に復讐しそうなんだよな…)と考えるのだった。

マトノヒメが仲裁に入ると、イワ姫は「アンタにそう言われると困るわ 悲惨さてかなわないもん」と言う。

「いいんだもー仕方ないしね。時代もあったしね」とマトノヒメ。

「皆大変な時代だったでしょ」

「そうですね。私も孤児で村で奴隷になった末生け贄にされましたが時代です」と言う鬼灯にイワ姫は「上回るのやめろや」とつっこみを入れる。

(…確かにあのひとが一番毒を吸ってたかもしれない)と木霊はそのまま毒のある会話で盛り上がる彼らを見て、ゲームやアニメであるモンスターの植物を思い浮かべる。

(思えば彼らはどんな原因があってああいう攻撃性なんだろう…一度植物として話を聞いてみたい)

可憐な花の妖精はいつも美しい主人公の味方だけれども、毒草はいつだってモンスターだ。

(では私にできることは?)と考えた木霊は、マトノヒメや鬼灯の頭を撫でに行くのだった。


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以上、鬼灯の冷徹【第262話】『毒をもって』のネタバレを紹介しましたが、やっぱり鬼灯の冷徹の素敵な絵や、毒のある談義で盛り上がる場面を実際に見ながら読みたくなったのではないでしょうか?

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鬼灯の冷徹【262話】『毒をもって』の感想

今回は木霊と地獄や天国、現世それぞれの植物の特徴が出てきました。

しかしそれぞれの木がそうなった理由は、毒を吐くのは毒を吸ってきたから、天国の花が美しいのはそうなる余裕があったからだと言う木霊。

そしてイワ姫や天探女、マトノヒメなどが登場することで、それは植物だけじゃなく人も神も同じなのだということにつながったのが面白かったですね。

マトノヒメのエピソードはなかなか衝撃的でした。しかもマトノヒメ自体は穏やかでいい人といったキャラクターだったのも、容姿だけで死ななければならなかった彼女のエピソードを悲しいものにさせますね。

しかしそれで終わらないのが鬼灯の冷徹です。さらっと上回るエピソードを出してきたり、桜とラフレシアならラフレシアと即答する鬼灯によって雰囲気は一気に変わります。

イワ姫のツッコミも冴えてますね。今回は鬼灯とイワ姫の掛け合いが面白かったです。

そしてそんな毒吐き談義を見ながら自分にできること…とマトノヒメや鬼灯を撫でに行く木霊というラストもよかったです。木霊の大きな優しさがよくわかる終わりかたでしたね。

次回はまたどんなエピソードが登場するのか楽しみです。

鬼灯の冷徹次号予告

次回鬼灯の冷徹掲載のモーニング第38号は8月22日発売日予定です。

まとめ

鬼灯の冷徹 第262話『毒をもって』のネタバレと感想をお届けしました。

文字でネタバレをお伝えしてきたのですが、やっぱり実際の絵と一緒に鬼灯の冷徹のテンポのよいツッコミや個性的なキャラクター達のかけあいを楽しみたくなったのではないでしょうか?

特に、鬼灯も含めてイワ姫や天探女、マトノヒメなどの個性豊かなメンバーで繰り広げられる毒吐き談義がインパクトがあって・・・ぜひ絵と合わせて木霊曰くモンスターの植物のような彼らの様子を見て欲しいです!

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