2019年2月14日発売の週刊ヤングジャンプ 2019 No.11号に掲載
BUNGO【第176話】借りを読んだのであらすじとネタバレ、それと感想をいち早くお伝えします。
BUNGO前回のあらすじ
富士ケ丘シニアの練習
文吾達も上本牧に会い、
背負うべきものが勝つ度に増えていくのを実感していた。
BUNGO【176話】のネタバレ
尾野と最終調整をする瑛太
瑛太:「どうだ」
尾野:「変化するのが若干遅いです。これではとらえら捉えられる可能性が高いと思います。」
瑛太も、もう一歩というのを実感している。
ただ、瑛太は尾野に気になっていることを聞いた。
試合前日の投手にしては投げすぎたと思うがなぜ止めないのかということ。
それに対して尾野は、立ち合いたいからと返答する。
尾野:「巨大な新しい力が生まれようとしている。その瞬間に立ち会いから止められません。」
そこにやってきた間瀬も同調する。
間瀬は上本牧での文吾は驚異的だったが、瑛太ならそれ以上の投球ができると信じている。
間瀬:「野球の守備は投手と野手の共同作業。これを芸術にまで高められるのは君しかいない」
間瀬は瑛太の投球時にバッターボックスに立つ。
そんな瑛太に尾野は
尾野:「安心してください。今日は僕の特別指圧を用意していますので最大限の回復をお約束します。」
瑛太、間瀬:「おいおいどうしてくれるんだ。この先、お前なしの人生なんて」
一方、富士ケ丘はインタビューの最中。
皆浦は、小学生から何十回と対戦している静央との試合の意気込みを語る。
今回は、河村と珠希が入って静央に勝てるという期待感があります。
和隆が嬉しそうにしてるのは初めて見る。
打倒静央は富士ケ丘の悲願です。
十数年にわたって負け続けた借りを明日全て返してやりますよ!!
BUNGO【176話】の感想
瑛太の最終調整。
尾野の特別指圧はすごいんでしょうね。
両校の意気込みも新たに試合開始
BUNGO次号予告
夏季関東大会
4回戦
静央シニア×富士ケ丘
静岡ダービー
開戦!!
次回のBUNGOを掲載の週間ヤングジャンプ発売日は2月21日(木)です!
まとめ
BUNGO【第176話】借りのネタバレあらすじと感想をお届けしました。
やっぱり漫画は実際に絵と一緒に読むと迫力や面白さが違います。
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