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エアスパッツの修理の値段はいくら?外れた時の対処法とは!

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エアスパッツが外れたら 車のメンテナンス
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エアスパッツって何だ?どんなスパッツ何だ?と思う方は多いと思います。

何処に付いていて何の役割をしているのか分からないけど名称は覚えやすい。

では、ついでにエアスパッツとは何者なのか?もし付いていなかったら車はどうなるのか?というのを一緒に覚えてみませんか?

普段そんな所に付いているパーツなんて気にした事もないし興味もない。

ならば、話のネタや、豆知識として人に教えたくなるような事をこれからお話しさせて頂きます。

 

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エアスパッツとは

簡単に言うと走行安定性確保の為の風よけです。

エアスパッツの取り付け場所は、フロントバンパーの下にあります。

ゴム製で長さは1m前後(バンパーの大きさによります)高さ3cm前後の物です。

次にタイヤの前に付いているエアスパッツは車両の底部にあり、各タイヤの前にあります。

プラスチック製で、長さはタイヤ幅より少し長い位、高さ3cm前後です。

このパーツは、寒冷地仕様では着雪着氷防止の為フロントにだけ装備しています。

軽自動車は、全ての車両を確認したわけではありませんが、装備している車両が少ない様です。

それ以外の車両には、リアにだけ装備している車両もありましたので、愛車に取り付けられているのかを確認した方がいいです。

後で付いて無いことに気づき、色々調べた結果、装備していない物だと分かった場合、時間を無駄にしてしまいます。

また、エアスパッツを付けたくなった場合に、装備していない物に後付け出来るか確認も忘れないようにして下さい。

 

エアスパッツの効果は

フロントバンパーに付いているエアスパッツは車両下部に流れる風の量を減らします。

時速80~100㎞位になると、ダウンフォース(風で車両を地面に押し付ける力)と車両下部に流れる風が、車両を持ち上げようとする力が働きます。

理論上では、高速走行中は車両下部に風がたくさん流れている為、タイヤがしっかりと地面に押し付けられていないから不安定になるのです。

大げさに言うと、この時のデメリットは、加減速時のタイヤのスリップ、横風やコーナリング時のふらつきや横転になります。

そうならないように、バンパー下にあるエアスパッツで車両下部に流れる風を減らし、ダウンフォースを得ることが出来て、高速走行を安定させているのです。

タイヤの前に付いているエアスパッツは、タイヤにかかる空気抵抗を減らす為に付いています。

タイヤにかかる空気抵抗とは、速度の2乗になります。

例えば時速30㎞から90㎞になったとして、9倍の抵抗がかかります。

タイヤは4本付いているので、簡単にいうとそれぞれに9倍の抵抗がかかります。

前から押されたら進めないですよね?

だから、スピードが出ないなと感じたらアクセルを踏むと思います。

そうしたらどこに影響するのか、燃費です。

エアスパッツ有り無しで分かる程は変わりませんが、長い目で見れば変わります。

効果はもう1つあります。

走行中の音です。

タイヤにはホイールハウスという空間があり、そこに流れる風を減らす事により滞留する風の音を抑えることが出来ます。

 

エアスパッツの修理の値段はいくら?

エアスパッツは簡単に取り付けられている事が多いです。

クリップ留め、爪で固定、ボルト留めがあります。

場合によっては取り付け直しで直ることがあります。

留めている部分が破損して付かない、または変形している場合には、ドリルで穴を空けてタイラップで固定します。

この作業でかかる費用はタイラップと穴を空ける道具の費用だけです。

 

エアスパッツの交換費用はいくら?

バンパー下にあるゴム製のエアスパッツは1万円しないくらいで交換できますが、エアロスパッツになると結構高額になります。

タイヤの前に付いているエアスパッツは、単品で部品供給がある場合、2000~5000円くらいで交換が出来ます。

車種によっては、ホイールハウスのインナーフェンダーと一体になっている事があります。

 

エアスパッツが外れた時の対処法

エアスパッツが外れてぶら下がっている場合は、その場で取り外してください。

走行中に何かに引っかかってしまったら、エアスパッツ以外の部品も一緒に破壊されてしまいます。

走行中に完全に外れた場合は、道路上に落下物を放置することになり、他の交通の妨げになるおそれがありますので、そういう事にならないようにして下さい。

エアスパッツを取り外した、もしくはすでに外れて消えてなくなっていた場合は、念の為、高速走行を避けて安全運転を心がけてください。

 

エアスパッツは通常走行に影響ある?

エアスパッツは高速走行時の車両下部に流れる風を減らす為の物なので、普段の街乗りで法定速度を守る運転であれば影響を受けることはないです。

ご自身でローダウンしている車の場合は、駐車場にある輪止めや、道路と歩道の境目にある段差、踏切での急な上り下り道で擦りますのでご注意ください。

 

たかがエアスパッツ、されどエアスパッツ

皆さん驚きの事だと思います。

特に気にもしていなかった物に名称が付いていて、さらに重要な役割があったなんて。

今後、エアスパッツの事を思いながら高速道路を運転し、こう思うのです。

安定した高速走行を実現し、静かで快適に運転出来ているのは君おかげだ。 

ありがとう。

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