2019年1月23日発売の週間少年マガジン8号に掲載
あひるの空【第611話 FIN15】を読んだのであらすじとネタバレ、それと感想をいち早くお伝えします。
あひるの空前回あらすじ
九頭龍高校に少し流れが傾きかけた時に、大栄こうこは不破豹を投入する
ヒョウの圧倒的個人技の前にまたしても点を決められてしまう
あひるの空【611話】FIN15のネタバレ
過去を振り返って
彼は自らのことをこう語った
“あのときはスピードこそが正義だった”
実際にそれは
高校バスケという空達の舞台において
文字通り無敵の強さを誇った
オレンジの髪はコートで一番目立つ為のものだった
明らかな異質の脅威
九頭龍ベンチ:もう第一Q終わるぞ なんとしてでもこの流れ止めないと
千秋は白石に1on1を仕掛けるが白石のDFが固い
千秋(この… 20点以上の差をつけておいて そこまでプレッシャーかける必要が)
そして白石にスティールされてしまう
千秋:俺ばっか集中してズルイぞ!!
白石:アホか
そして鷹山にパスが渡り3Pを放つが、その直前で1Q終了のブザーが鳴る
ノーカウントとはなるが鷹山のシュートは入るのであった
観客:惜しい! 時間前ノーカウント!!
あひるの空【611話】FIN15の感想
ヒョウの投入により流れを断ち切られた九頭龍高校
20点ものビハインドとなってしまった九頭龍高校ですが、解決策を見出し点差を詰めることができるのでしょうか!?
次回も楽しみです!
あひるの空次号予告
圧倒的”個”の差は、チームの差に
第1Q終了で、まさかの20点ビハインド!!
次回のあひるの空掲載の週刊少年マガジン発売日は1月30日(水)です!
まとめ
あひるの空【第611話】FIN15のネタバレあらすじと感想をお届けしました。
やっぱり漫画は実際に絵と一緒に読むと迫力や面白さが違います。
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