【新型エルグランド】2026年発売予定!最新スクープ画像&e-POWER搭載情報まとめ

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ついに登場間近となった新型エルグランド(E53型)。

日産のフラッグシップミニバンとして長年愛されてきたエルグランドが、2026年にフルモデルチェンジを果たします。
すでに公開されたスクープ画像やティザーデザインからは、これまでとは一線を画す未来的なフロントフェイスや内装の質感が話題に。

一方で、「ダサい」「これはエルグランドじゃない」といった賛否の声も上がっており、SNSでも注目を集めています。
さらに、今回のモデルには第3世代e-POWERが搭載されるということで、走行性能の進化にも期待が高まっています。

本記事では、そんな新型エルグランドのスクープ画像、e-POWERの詳細、発売時期・価格予想、他社ミニバンとの比較まで、最新情報をまとめてお届けします。

 

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新型エルグランド(E53型)とは?|フルモデルチェンジの注目ポイント

長らくモデルチェンジが行われていなかった日産エルグランドが、2026年に満を持してフルモデルチェンジを果たします。
型式は「E53型」とされ、これは現行のE52型の後継にあたるものです。
2025年のジャパンモビリティショーでの初公開が有力とされており、すでにティザー画像やスクープ写真も登場しています。

 

E53型って何?過去モデルとの違いを解説

E53型とは、新型エルグランドの開発コードであり、先代E52型からおよそ13年ぶりのモデルチェンジです。E52型は2010年に登場し、高級志向のミニバンとして人気を集めましたが、近年ではトヨタ・アルファードやヴェルファイアに押され、やや影を潜めていました。

新型(E53)では、先進的なデザイン・電動化技術・走行性能の3本柱で再起を狙っており、日産の次世代e-POWERシステムを初めてミニバンに搭載することでも注目されています。

 

スポーティ路線に舵を切る日産の狙いとは

これまで「高級ミニバン」のイメージが強かったエルグランドですが、新型では“スポーティミニバン”という新たな路線を打ち出す可能性が高いと見られています。
これは、豪華さを重視したアルファード系との差別化を図るための戦略です。

すでに公開されたコンセプト「ハイパーツアラー」やスクープ画像からも、流麗で低重心なボディライン、グリル周りのLED処理など、躍動感のあるスタイルが伺えます。
日産は「運転する楽しさ」と「家族の快適性」を両立する新しいミニバン像を提案しようとしています。

 

新型エルグランドのスクープ画像まとめ【外装・内装】

2025年の春以降、各自動車メディアやSNSを通じて新型エルグランド(E53型)のスクープ画像や予想CGが次々と登場しています。
特に外観デザインの変化は大きく、ユーザーの間でも「かっこいい」「未来的」と評価する声がある一方で、「ダサい」「エルグランドらしくない」と否定的な意見も少なくありません。

ここでは、スクープ画像から見える新型エルグランドのデザインを、外装と内装に分けて詳しく解説します。

 

フロントマスクの印象は?「ダサい」の声も検証

新型エルグランド最大の変化ともいえるのがフロントフェイス。
日産の新世代デザイン「Vモーショングリル」を進化させたデザインで、格子状のLEDデイライトや立体的なグリル処理が施されています。

一部のスクープ画像では、未来的な光るフロントバー市松模様のイルミネーションが見られ、「これまでのエルグランドと違いすぎる」との声も。
特に、ファミリー層を中心に「やりすぎ感がある」「ちょっとダサいかも」といった反応が見受けられます。

ただし、「スポーティさと存在感を両立したデザイン」「これならアルファードに対抗できる」と評価する声も多く、意見は分かれています。

 

ハイパーツアラー風デザインと未来感の融合

新型エルグランドの外観には、2023年のジャパンモビリティショーで発表された「ハイパーツアラー」コンセプトカーの要素が色濃く反映されています。
特に、ルーフからリアにかけての滑らかな流線形やワイド感を強調するLEDリアランプなどは、モダンで洗練された印象を与えます。

従来の“押し出しの強い高級感”ではなく、「移動空間としての美しさ」を意識した未来的デザインへと進化している点が特徴です。

 

内装はラグジュアリー×機能美を両立

インテリアに関する正式な公開はまだ少ないものの、予想CGや関係者の証言からは高級感と先進性を兼ね備えた空間になることが予想されます。
特に注目されているのは以下の3点です。

  • デジタルパネルで統一された大型ディスプレイ&メーター類
  • インパネからドアまでつながる一体感あるコクピットデザイン
  • シート素材の質感向上と全席快適性を追求した設計

さらに、e-POWER特有の静粛性も手伝って、長距離移動でも疲れにくいラグジュアリーな空間を実現するとされています。

 

第3世代e-POWERを搭載|走行性能はどう変わる?

新型エルグランド(E53型)で最も注目されている技術革新のひとつが、「第3世代e-POWER」の搭載です。
従来のe-POWERよりもさらに効率性・静粛性・走行性能を高めたこの最新システムにより、エルグランドは単なる高級ミニバンから「走りも楽しめるスポーティミニバン」へと進化を遂げようとしています。

 

可変圧縮比エンジン×電動パワーの革新

第3世代e-POWERは、発電専用の1.5L直列3気筒エンジンと、可変圧縮比(VCR)技術を組み合わせた新開発ユニットです。
エンジンはあくまで発電のために使われ、駆動はすべてモーターによって行われるため、電気自動車に近いフィーリングで走行できるのが特徴です。

VCR技術によって、パワーと燃費性能を両立。
高速走行でもトルク不足を感じさせず、街中ではモーターならではの滑らかな加速が可能です。
また、燃費効率も旧モデルより格段に向上する見込みです。

 

静粛性・燃費性能も大幅向上か

e-POWERのメリットとして、エンジン音の少なさ=高い静粛性が挙げられます。
特に今回の第3世代では、5-in-1制御モジュールを採用し、パワーユニット全体のコンパクト化・軽量化・静音化を実現。高速走行時でも室内は非常に静かで、後席の家族との会話も快適です。

さらに、エンジンの回転数を常に効率の良いポイントに保つことで、燃料消費も最小限に抑えられ、ミニバンでありながら低燃費を実現することが期待されています。

新型エルグランドは「静か」「快適」だけでなく、「運転して楽しい」ミニバンとしても印象強いモデルとなっています。

 

発売時期と予想価格|いつ買える?いくら?

新型エルグランド(E53型)の登場は、長年のファンだけでなく、これからミニバンを検討しているユーザーからも大きな注目を集めています。
気になるのはその発売時期と価格帯。
最新情報をもとに、今後のスケジュールと予想される価格について解説します。

 

2025年末に公開、2026年春発売予定

信頼性の高い自動車メディア各社によると、新型エルグランドのワールドプレミア(正式発表)は、2025年10月開催予定の「ジャパンモビリティショー2025」で行われる可能性が高いとされています。

その後、ティザーサイトや先行予約を経て、2026年春から初夏にかけて国内発売がスタートする見込みです。
つまり、実際に公道で新型エルグランドを見かけるようになるのは、2026年のゴールデンウィーク以降になると予想されます。

 

価格は490万円〜?上位グレードは600万円超えも

価格については、まだ日産からの公式発表はありませんが、業界内では以下のような予測が立てられています。

  • エントリーグレード(2WD):約490〜500万円前後
  • 中位グレード(e-POWER+充実装備):約550万円前後
  • 上位グレード(e-POWER 4WD・高級装備仕様):600〜650万円台

この価格帯は、トヨタ・アルファードのZグレード〜エグゼクティブラウンジグレードとほぼ同等。つまり、新型エルグランドは「アルファードに対抗するモデル」として、装備・価格ともに真っ向勝負を挑む形になります。

なお、現行エルグランド(E52型)は350万円台から購入できたため、新型では約100万円以上の価格上昇が見込まれますが、搭載技術・装備内容を踏まえると、十分に納得のいく内容と言えるでしょう。

 

ライバル比較|アルファードとどう違う?

新型エルグランド(E53型)が市場で最も意識するライバルは、やはりトヨタ・アルファードです。国内外で圧倒的な販売実績を誇るアルファードに対し、日産はどのように差別化を図ろうとしているのでしょうか?
ここでは、両者のデザイン性・装備・コンセプトの違いを比較しながら解説します。

 

高級路線 vs スポーティ志向の明確な差別化

アルファードは「威厳とラグジュアリー」を前面に押し出した高級志向のミニバンです。
重厚なフロントフェイスや贅沢な内装、広々とした後席空間などが特徴で、「移動する応接室」としての役割を果たします。

一方、新型エルグランドは今回のフルモデルチェンジでスポーティ志向を前面に打ち出しています。低く構えたボディ、流れるようなルーフライン、e-POWERによるダイナミックな走りといった点で、「運転を楽しめるミニバン」という立ち位置を狙っているのです。

このように、同じミニバンであっても「乗せられるクルマ」か「操るクルマ」かという方向性に大きな違いがあると言えるでしょう。

 

ブランド力・価格・装備を比較してみた

比較項目 エルグランド(E53型) アルファード(40系)
ブランド印象 男性的・走り重視 高級・ファミリー向け
ベース価格帯 約490万円〜 約540万円〜
上位グレード価格 約600万円台 約870万円超(Executive Lounge)
主力パワートレイン 第3世代e-POWER 2.5L HV or 2.4Lターボ
特徴的装備 静粛性・加速力・未来的デザイン 上質内装・助手席オットマン・リアエンタメなど
乗り味 電動感・レスポンス重視 快適性・静粛性重視

価格だけを見るとアルファードのほうが高級路線ですが、新型エルグランドは価格以上の走行性能と先進装備で勝負しようとしているのが特徴です。

また、日産は今回のモデルで「ミニバン=ファミリーカー」の枠を超え、「パーソナルでスタイリッシュなミニバン」という新しい価値を提案しています。

 

まとめ

新型エルグランド(E53型)は、日産がミニバン市場で再び存在感を示すべく、満を持して投入する渾身の一台です。
スクープ画像から見える先進的なデザインや、第3世代e-POWERによる電動走行、スポーティ路線への転換など、これまでの「高級ミニバン」というイメージを大きく刷新しようとしています。

一部では「ダサい」という声もありますが、それは従来型とは異なる新しさゆえの賛否両論とも言えます。
アルファードとは明確に差別化されたコンセプトを打ち出しており、「運転する楽しさ」と「家族の快適性」の両立を求める人にとっては非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

今後の正式発表や試乗レビューによって、さらにその全貌が明らかになっていくはずです。
購入を検討している方は、引き続き日産の最新情報に注目しておくことをおすすめします。

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