スズキの軽ワゴン「エブリイワゴン」は、その広い室内と実用性の高さから、商用・ファミリー問わず多くの支持を集めています。
現行モデル(DA17W型)は2015年に登場しており、2025年で登場から10年を迎えることから、いよいよフルモデルチェンジでは?と期待の声が高まっています。
本記事では、そんな新型エブリイワゴンについて、フルモデルチェンジの時期予想、注目の内装デザイン、EV・ハイブリッド化の可能性、そして価格動向など、最新情報と予測をもとに詳しく解説します。
「新型はいつ発売?」「内装はどう変わる?」「EVになるの?」といった疑問に答える内容になっていますので、ぜひ参考にしてください。
2025年に新型エブリイワゴンが登場予定?フルモデルチェンジの時期を予想
スズキ・エブリイワゴンは現行のDA17W型が2015年に登場して以来、大きなモデルチェンジは行われていません。
2025年には丸10年を迎えることから、次期モデルの発表が近いと予想されています。
モデルチェンジはいつ?発売時期の最新予想
複数のメディアやユーザーの間では、2025年後半〜2026年初頭にかけてフルモデルチェンジが行われる可能性が高いと見られています。
実際、スズキは2026年に軽商用EVの「eエブリイ」を投入予定と発表しており、それに合わせたタイミングで新型エブリイワゴンも投入されるのではないかと注目が集まっています。
過去のモデルチェンジ周期と2025年説の根拠
エブリイワゴンの過去のモデルチェンジを振り返ると、約8〜10年周期で大きな更新が行われています:
- DA64W型:2005年登場 → DA17W型:2015年登場(約10年)
- それ以前も約8〜9年でモデルチェンジを実施
この流れから考えても、2025年〜2026年が次期フルモデルチェンジの自然なタイミングであると言えるでしょう。
さらに、2025年7月には一部改良モデル(新色追加)が発表されており、「これが現行型の最後のマイナーチェンジでは?」と予測する声も増えています。
フルモデルチェンジで何が変わる?外装デザインの進化予想
新型エブリイワゴンの注目ポイントの一つが、フルモデルチェンジによるエクステリア(外装デザイン)の刷新です。
軽ワゴンとしての使い勝手はそのままに、より現代的で存在感のあるデザインへの進化が期待されています。
新型エブリイワゴンのデザインはどうなる?
現行モデルは実用性重視のシンプルなデザインでしたが、近年のスズキ車の傾向を考えると、メッキ加飾やLEDランプの採用などで高級感が増す可能性があります。
また、2025年に登場した一部改良モデルでは新色として「アイビーグリーンメタリック」や「ツールオレンジ」が追加され、遊び心あるスタイルも打ち出されています。
これを踏まえると、新型でも個性を打ち出すカラーバリエーションに期待できそうです。
ボディカラーやサイズの変化は?
サイズに関しては軽自動車の規格上、大きく変わる可能性は低いですが、エアロパーツやルーフデザインの変更により、よりスタイリッシュな印象になると予想されます。
また、ボディカラーについては従来の定番色に加え、アウトドア志向・ファミリー層向けの新色ラインナップが拡充される可能性も。
これにより、より多様なライフスタイルにフィットする車種となるでしょう。
新型エブリイワゴンの内装はどう進化する?
外装と同じく注目が集まるのが、新型エブリイワゴンの内装デザインです。
フルモデルチェンジにより、より快適で先進的なインテリアが採用される可能性が高まっています。
シートアレンジや荷室スペース
エブリイワゴンの大きな魅力は、フルフラットにできるシートアレンジと広い荷室空間です。
新型でもこの特徴は継承される見込みですが、
- より使いやすいレバー配置
- 分割可倒シートやスライド機能の改善
- 座面・背もたれのクッション性向上
など、細かな使い勝手の向上が期待されます。
インパネ・収納・快適装備の進化予想
インパネ周りも、スズキの最近の軽モデルに見られるように、デジタルメーターや9インチ以上の大型ディスプレイの採用が考えられます。
また、以下のような装備にも期待されているので、採用されれば日常使いの快適性がさらに向上するでしょう。
- スマートフォンとの連携機能(Apple CarPlay/Android Auto)
- USBポートの増設やワイヤレス充電対応
- 収納スペースの最適化(助手席下トレイ・アッパーボックスなど)
ファミリー層・アウトドアユーザーにも嬉しい「多用途で使える室内空間」がより進化することが予想されます。
パワートレインはEV or ハイブリッド?最新技術の搭載予想
新型エブリイワゴンのフルモデルチェンジにおいて、大きな注目ポイントのひとつがパワートレインの進化です。
環境性能や燃費が問われる現代、自動車業界全体でEV・ハイブリッド化が進む中、エブリイワゴンもその流れに乗るのかが注目されています。
軽EV「eエブリイ」登場の可能性と併売の動き
スズキは2026年初頭に、軽商用EVとして「eエブリイ(仮称)」の投入を予定しており、既にプロトタイプの開発が進行中です。
トヨタ・ダイハツと共同開発されたこのEVは、エブリイワゴンと同一プラットフォームを活用する可能性も。
ただし、eエブリイは商用モデルとされており、乗用モデルとしての新型エブリイワゴンはガソリン車との併売が続くと見る向きが強いです。
EVモデルの導入は段階的になると予想されています。
ハイブリッド化の可能性はあるのか?
現時点では、スズキからエブリイワゴンにハイブリッドが搭載されるという公式発表はなしですが、同社の「ワゴンRスマイル」や「スペーシア」など、他の軽モデルではマイルドハイブリッドを積極的に採用しています。
そのため、以下の面で新型エブリイワゴンにもマイルドハイブリッドシステムが搭載される可能性は十分にあります。
- 燃費性能の向上
- エコカー減税への対応
- 静粛性・加速性能の改善
EV化の移行期においては、ガソリン+ハイブリッドの構成が現実的な選択肢となるでしょう。
価格はいくらになる?現行モデルとの比較
新型エブリイワゴンの購入を検討している方にとって、やはり気になるのが価格の動向です。
ここでは、現行モデルの価格帯と比較しながら、新型の予想価格について解説します。
予想価格帯とコストパフォーマンス
現行エブリイワゴン(DA17W型)の価格帯は、グレードによって異なりますが予想価格帯は以下となります。
- JPターボ:1,694,000円(税込)〜
- PZターボスペシャル:1,914,000円(税込)〜
これに対して、フルモデルチェンジ後の新型では、
- 安全装備や先進機能の追加
- EVまたはハイブリッド化の影響
- 物価・原材料高騰の影響
などを踏まえ、ベースグレードで180万円前後〜、上級グレードでは200万円超となる可能性が高いです。
軽バン市場での位置づけはどうなる?
近年の軽自動車市場では、実用性だけでなくデザイン性・快適性・先進装備の充実も求められるようになっています。
新型エブリイワゴンもその流れに乗り、「実用+快適性」重視の軽バンとして、スペーシアやN-BOXとのすみ分けを図ると見られます。
やや価格が上がることが予想されるものの、広さ・装備・走行性能をバランスよく備えた1台として、コストパフォーマンスの高さは維持されるでしょう。
2025年の改良モデルと新型の違いとは?
2025年には、エブリイワゴンのフルモデルチェンジに先駆けて、一部改良モデルが登場しています。この改良モデルと、新型フルモデルチェンジ車の違いを知ることは、買い時を見極める上でも重要です。
一部改良モデルの内容(カラー追加など)
2025年7月に発表された改良モデルでは、以下のような変更が行われました。
- 新ボディカラーの追加:「アイビーグリーンメタリック」「ツールオレンジ」など
- 安全装備・快適装備の小幅なアップデート(店舗・グレードによる)
外観の印象が変わるカラーバリエーションの強化によって、ライフスタイル志向のユーザーにもアピールしています。
フルモデルチェンジとの違いを整理
一部改良は現行モデルをベースとした「延命措置」のような意味合いがあり、プラットフォームや基本設計は従来と同じです。
それに対して、フルモデルチェンジでは以下のような大きな違いが想定されます。
- 外装・内装デザインの一新
- EVやハイブリッドなど新パワートレインの導入
- 安全性能・先進装備の大幅強化
「とにかく早く買い替えたい」「カラー重視」という方には2025年改良モデルも選択肢ですが、次世代技術や新装備を重視する方はフルモデルチェンジを待つのが得策です。
まとめ|新型エブリイワゴンは2025年に注目の1台!
エブリイワゴンは長年にわたり、実用性と快適性を両立した軽ワゴンとして高い評価を得てきました。そして2025年、いよいよフルモデルチェンジのタイミングが近づいています。
今後の正式発表やリーク情報に注目しつつ、買い替えや新車購入を検討中の方は動向をこまめにチェックすることをおすすめします。
エブリイワゴンの進化は、軽自動車市場全体の方向性を示す重要なモデルチェンジ。2025年の新型モデルは、まさに注目の1台です。