CVT故障の前兆とは?異音・加速不良・警告灯など症状別にわかりやすく解説

記事内にプロモーションを含む場合があります
cvt故障 前兆 車のメンテナンス

CVT(無段変速機)は、スムーズな加速や燃費の良さから多くの車に採用されていますが、その一方で繊細な構造をしており、異常が出ると高額な修理が必要になることもあります。

「なんとなく加速が鈍い気がする」「エンジン音がいつもと違う」など、ちょっとした変化が実は故障のサインかもしれません。
この記事では、CVTが故障する前に現れる前兆症状や原因、対処法、長持ちさせるコツまでわかりやすく解説します。

※CVTの故障車を最も高く売るならこちらのカーネクスト!

故障車を直しながら乗り続けるほど勿体ない話はありません。
ここ数年で最も高く中古車が売れているこの時期に売ってしまわないと損です!
CMで有名なカーネクストは故障車でも高い評価が付きやすいです。
カーネクストで無料査定してみて下さい。

  • どんな車でも値段が付きます
  • 無料出張引き取りで来店不要
  • 廃車手続きも無料で代行

>>20秒で簡単無料チェックしてみる

 

スポンサーリンク

CVTの故障前に現れやすい5つの前兆とは?

CVTは突然故障することもありますが、多くの場合は小さなサインを出しています。
以下のような前兆に気づくことが、早期発見と修理費用の抑制につながります。

 

発進時のもたつきや加速の遅れ

信号待ちからの発進時に「スムーズに加速しない」「一呼吸置いてから動く」と感じたら要注意です。

これはCVT内部の油圧制御がうまく働いていない可能性があり、オイルの劣化やセンサー異常などが原因となることがあります。
放置して走行を続けると、加速性能がさらに低下し、追い越しや坂道発進時に危険を伴うこともあります。

 

走行中のうなり音・異音がする

走行中に「ウィーン」「グォー」といううなり音が聞こえたり、耳慣れない機械音がする場合もCVT異常の兆候です。
とくに、アクセルの踏み込みに応じて音が変化するようなら、内部の摩耗やオイルの潤滑不良が疑われます。
CVTはベルトやプーリーで動いているため、摩擦が正しく行われないと音が出やすくなります。

 

エンジン回転数と加速が合わない(空回り感)

アクセルを踏んでエンジンの回転数は上がっているのに、車が思ったように加速しないという現象は「空回り感」と呼ばれます。
これはCVT内部のベルトが滑っている状態か、トルク変換がうまくいっていないサインです。
違和感を覚えたらすぐに点検が必要です。

 

警告灯(チェックランプ)の点灯

メーターパネルに「エンジンチェックランプ」「CVT警告灯」が点灯した場合、CVTの制御系統に異常が発生している可能性があります。
警告灯が出ていれば、すでに制御系やセンサーに異常が出ている状態です。
診断機にかけてエラーコードを確認し、早急に整備を受ける必要があります。

 

変速ショック・振動が発生する

CVTはもともと滑らかな変速が特徴ですが、変速時に「ガクン」とするショックや、走行中に車体が微妙に揺れるような振動がある場合、油圧制御や内部部品の摩耗が進行している可能性があります。ショックがあるということは、すでに本来のCVTらしさが失われている状態です。

 

CVTが故障する主な原因とは?

前兆症状の背景には、いくつかの代表的な原因が存在します。
これらの要因を理解しておくことで、予防や早期対応に役立ちます。

 

CVTフルード(CVTF)の劣化・不足

CVT内部には専用のオイル(CVTフルード)が循環しており、これが潤滑・冷却・油圧制御のすべてを担っています。
CVTFは使用とともに劣化し、粘度や清浄性が低下していきます。
劣化が進むと摩擦が増え、内部部品に負担がかかり、異常動作や音が出るようになります。
また、CVTFが不足していると油圧が足りず、滑りや変速不良の原因になります。

 

過度な負荷(急加速・長時間の登坂など)

CVTは繊細な構造のため、トルクのかかりすぎる走行条件に弱い傾向があります。
たとえば、急加速の多用、登坂での無理なアクセル操作、大量の荷物を載せての長距離走行などが続くと、ベルトやプーリーが過熱しやすくなり、劣化を早めることにつながります。

 

定期的な点検・整備不足

CVTは故障の前兆を見逃しやすいため、定期的な点検を怠っていると異常の発見が遅れがちになります。
特にCVTFの交換時期を守っていない、診断機によるエラーチェックを受けていないといった状況では、知らぬ間にトラブルが進行してしまうこともあります。

 

CVT故障が進行するとどうなる?

前兆を放置したまま走行を続けると、より深刻な問題へと進行してしまいます。

 

異常音や滑りが悪化して走行困難に

初期段階では小さな異音や加速の鈍さだったものが、やがて大きなうなり音や発進困難、低速時のジャダー(振動)に進行します。
ここまで来ると、運転中に安全を確保するのが難しくなるケースもあり、非常に危険です。

 

最終的にはCVT本体交換となることも

内部の摩耗や損傷が進むと、CVTユニットそのものの交換が必要になります。
CVTは内部が密閉構造になっているため、分解修理が困難で、多くの場合は「アッセンブリー交換(ユニットまるごと交換)」になります。

 

修理費用は高額。保証適用外も多い

CVT本体の交換費用は、車種やメーカーにもよりますが30万円〜60万円程度が相場です。
また、CVTFを交換せずに使い続けたことが原因での故障や、オイルの誤使用(例:ATFを入れてしまった)などは、保証の対象外となることが多く、全額自己負担になる場合もあります。

 

故障の前兆を感じたときの対処法

「もしかしておかしいかも…」と感じたら、できるだけ早く行動に移すことが大切です。

 

まずは走行を控え、異常をメモする

異常が出ていると感じたら、できる限りそのまま走行を続けるのは避けましょう。

異音や加速の感覚、メーターのランプなどを詳しくメモしておくことで、整備士への説明がスムーズになり、診断の精度も上がります。

 

ディーラーや整備工場で診断してもらう

違和感を放置せず、早めに専門の診断を受けることが重要です。
CVTはエラーコードが出ることも多く、診断機にかけることで内部の異常を見つけやすくなります。
単なるオイル不足なのか、センサー異常なのかを明確にすることで、余計な費用をかけずに済む可能性もあります。

 

オイル交換だけでは治らないケースもある

「とりあえずCVTFを交換すれば治るだろう」と自己判断するのは危険です。
すでに内部にダメージがある場合、オイル交換だけでは不具合が解消しないこともあり、逆に悪化するケースも報告されています。
必ず専門の点検を受け、適切な処置を行いましょう。

 

CVTを長持ちさせるためにできること

CVTは正しく使えば10万km以上持つことも珍しくありません。
以下のポイントを意識することで、故障リスクを減らすことができます。

 

CVTFは指定時期に必ず交換する

メーカーによっては「無交換でもOK」とされている場合もありますが、一般的には4〜5万kmごとに交換するのが安全です。
オイルの劣化は見た目では分かりにくいため、走行距離での管理が重要です。

 

急発進・長時間の高負荷走行を避ける

CVTは滑らかさを優先した設計のため、強い負荷にあまり向いていません。
発進時はゆっくりアクセルを踏む、重い荷物を積んだままの長距離走行は控えるなど、負荷をかけすぎない運転を心がけましょう。

 

定期点検と正しい知識を持つことが大切

定期的な点検と、CVTに関する基礎知識を持っていることも長持ちの秘訣です。
「どんなオイルを使うべきか」「変速の感覚に違和感がないか」など、日常的に意識することでトラブルを未然に防げます。

 

まとめ

CVTは便利で快適な装備ですが、繊細な構造ゆえにトラブルも起こりやすい側面があります。

加速のもたつき、異音、空回り感、警告灯などの症状は、故障の前兆である可能性が高く、見逃さず早めに対応することが大切です。

特にCVTFの劣化や不足は重大なリスクにつながるため、定期交換と点検は欠かせません。

少しでも違和感を覚えたら、無理に走行せず、早めに整備工場で点検を受けましょう。
日頃の運転やメンテナンスの積み重ねが、愛車の寿命を大きく左右します。

【車を買い替えたい人必見!愛車を最も高く売るなら】
電話1本で簡単査定完了。どんな車も高価買取のカーネクスト


①来店不要・電話1本で査定から契約まで可能!

店舗に持ち込んでの査定や、自宅に伺っての訪問実車査定などは一切ありません。
細かく細かく車を目視でチェックされることはありません。
大きな相違がなければ減額もありません!

②一括査定にありがちな複数業者とのやりとりは無し!
一括査定では複数業者から大量の営業電話があり正直かなり面倒くさいです。
車の一括査定が嫌われている一番の原因がこのしつこい電話でしょう。
カーネクストはそのような電話攻撃が一切ないので安心です!

③事故車や動かない車でも高価買取
10年以上前の中古車や、走行距離が10万キロを超えた車でもウェルカムです!
廃車レベルの車やどんな車でも0円以上の買取保証があります。
独自の販売ルートやパーツ・資源として再利用するため価値が付くわけです。
車種や状態によっては高価買取価格がつく場合もあります。

④全国どこでも引取り可能!手続きも一切無料!
全国対応していてレッカーでの引取りも無料です。
面倒な書類の記入や運輸支局への提出など、面倒な手続き代行も全て無料です。
依頼主にかかる費用や手間は一切ありません。
これ実はめちゃくちゃ助かるんですよね。

⑤還付金も受け取れますよ!
自動車税の還付手続きの代行も無料です。
後日車の買い取り金額とは別に自動車税の還付金を受け取れます。
(※普通車のみ)

\カンタン20秒で入力完了/
>>カーネクストで簡単無料査定してみる
※査定したからと言って絶対に売らないといけないわけではありません。
まずは愛車の買取最高価格をチェックしてみてくださいね。
車のメンテナンス
error: Content is protected !!