最新話ネタバレ

青楼オペラ【ベツコミ4月号・最新45話】あらすじネタバレと感想!惣右助と誠二郎、茜を落籍すのはどちらが…?!

2019年3月13日(水)発売のベツコミ3月号に掲載

青楼オペラの最新話【第45話】を読んだのであらすじとネタバレ、それと感想をいち早くお伝えします。

青楼オペラ前回のあらすじ

実は、正式になされてなかった誠二郎と朱音の婚約…。

なぜ茜の父親は、一度は整った婚約を、撤回したのか?!

不可解に思う茜たちは、新たに動き出しますが…!!

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青楼オペラ【第45話】のネタバレ

「一度整った婚約を破談に?」「なぜ」

利一が怪訝そうな表情で、に聞き返します。

茜は、それはまだわからないけど、

真木村がお目付に頼んで探っている最中だと答えます。

 

惣右助は、

お屋敷同士の婚約とは、お上に認められなければいけないはず。

なのにそれをご破算にするってことは、

よほどの事情があるのでは?と言います。

 

利一は、永倉家改易の訳が跡継ぎ不在の為だとはっきりしたかぎり、

お家再興は断念せざるを得ない、と言います。

黙り込む3人。

 

惣右助は、先に帰ると告げ、二人を残して去ります。

 

茜は利一に言います。

「若旦那が 帰る家がなくなったら うちに来いと言ってくれたわ」

どう思うかと尋ねる茜に、

利一は、こうなった以上、吉原に残ってもどうしようもないし、

自分が反対したらやめるのか、逆に茜に尋ねます。

「やめない」

「行きたいの」

口元を緩める利一。

お嬢のお心のままに ずっとそう申し上げておりますでしょう」

涙目の茜。

茜は、利一もついてきてくれるように頼みますが、

利一はめちゃくちゃ嫌そうな顔をします。

若旦那の下で使われろってことですか?」

「寺に詫び入れて戻ったほうがマシですよ」

それを聞いた茜は、利一に士分を離れさせるのは心苦しいけど、

離れたのは間違えだったって言ったじゃないと、

真っ青になって涙ぐみながら訴えます。

 

茜の様子に、いじわるそうに微笑む利一。

「仕方ない」 

「脇から目一杯口出しして 若旦那を困らせてやるとしますか」

そして利一は思います。

(私の姫君 請われずとも 一生お側におりますよ)

 

夜、若旦那が曙楼にやってきます。

そして、親父殿女房を請け出したいと頼んだ結果、

今後一切吉原に足を踏み入れないことを条件に許されたことを、

茜に報告します。

 

ほっとする茜。

「…本当にいいんだな」

満面の笑みを浮かべる茜。

緊張する惣右助。

「夢の続きじゃねェかと…」

茜は言います。

「わっちは ずっとあの夜から 悪い夢を見ているようでござんした」

「けれど 強く温かい手に恵まれて 

ようやく現に戻れそうな気がしていんす」

手を差し出す茜の手をとり、惣右助はいいます。

「……大事にする」

キスしようとする二人。

 

そこへパーンふすまが開きます

「失礼」

利一が、誠二郎が曙楼に来ていることを、告げに来たのです。

 

誠二郎はなんと茜を落籍するつもりらしく

お内儀さんと話をしに来ていました。

お内儀さんは、二人のうち、身請け金の高いほうに落籍すと言い出します。

誠二郎が、惣右助と話したいとお内儀さんに申し出たので、

惣右助と茜と利一は別部屋で誠二郎の話を聞きます。

 

誠二郎は、兄は身罷り、父も体調が思わしくない為、隠居するので、

自分が茅島家を継ぐことになったと言います。

当主となった今、身請けの金子程度は用意できると言います。

茜や利一には町方の暮らしは無理だ、貴方一人くらい救ってみせるという誠二郎。

誠二郎は、次は楼主と話をつけに来ると言い残して、帰っていきます。

真っ青な顔の茜は、言います。

「若旦那 わっちは――……」

 

場面が変わり、真木村と話す茜。

真木村「承知しました。 新見様にもそのようにお伝えします」

真木村「しかし… 近江屋は納得したのですか」

茜「若旦那には 堪えていただきんす」

そう言い残して去る茜を見ながら、真木村はつぶやきます。

「まぁ そうする他ないでしょうね……」

 

 

夜、茜は一人部屋にいて、だれかを待ち受けます。

部屋には二組の布団が敷かれています。

 

襖が開き、やってきたのは誠二郎。

誠二郎は、茜と敷かれた布団をみて、

自分は楼主と身請け話をまとめるだけのつもりで来たと慌てます。

 

しかし茜は、女郎を落籍すには馴染み客にしか許されないと言い、

誠二郎には、自分の客人になってもらう為に、

このような用意をしたと言います。

誠二郎「私を選んでくださるということか」

はにかんだ様に、にっこりと笑顔をみせる茜。

満面の笑みで茜を抱きしめ、

「あぁ 夢のようだ……!」と言います。

抱きしめられ、うつろな目で茜は

(同じことを仰るのね…)と惣右助を思い出します。

 

かんざしを外し、誠二郎の手を取る茜。

「どうぞ可愛がっておくんなんし」


青楼オペラ【第45】の感想

遊郭を舞台にしながらも、いかにも少女漫画らしい可愛らしい絵柄なんですが、

真相を追う筋書きは、けっこう複雑かつシリアスに展開する漫画ですよね~。

遊郭生活のしんどさや闇はあんまり描かれてない気が正直しますが…。

謎解きミステリーとしては、予想以上によくできたお話だなと思います。

で、今話のラスト…。

茜、きっと腰の痣があるか確認したいんだろうけど…。

遊郭の話ながらも、貞操に関してかなり茜自身の希望どおりに

過ごせる点が、この漫画が少女漫画らしい点でしたけど…。

この状況、若旦那は嫌だろうな…。

でも茜、真木村先生に事前に根回ししているようだし…。

どうなることやら、続きが気になるけれど、なんと2か月休載みたいです!!(涙)

青楼オペラ次号予告

次号ベツコミ5月号は、残念ながら青楼オペラは休載です。

桜小路かのこ先生の作品、BLACK BIRDが、読み切りで掲載されるようですよ。

次回の青楼オペラが掲載されるベツコミ6月号は、5月13日発売予定です!

まとめ

青楼オペラ【第45話】のネタバレあらすじと感想をお届けしました。

やっぱり漫画は実際に絵と一緒に読むと迫力や面白さが違います。

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