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夏目友人帳【最新話102話】ネタバレと感想【LaLa2019年11月号】眠る依代の里・其の三

2019年9月24日発売の月刊LaLa11月号に掲載の夏目友人帳の最新話【第102話】『眠る依代の里・其の三』を読んだのであらすじとネタバレ、それと感想をいち早くお伝えします!

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夏目友人帳前回のあらすじ

伴に結界を張られ里から出られなくなってしまった夏目達は、ニャンコ先生を狙う伴に警戒しながら戸室のいる工房へと向かう。

だが戸室は眠りの術をかけられていた。

またそこにはニャンコ先生にそっくりな猫たちがいて…!

建物に戻った夏目達が話をしていると物音がして、見ると戸室が…!?

夏目友人帳【最新話101話】ネタバレと感想【LaLa2019年9月号】眠る依代の里・其の二2019年7月24日発売の月刊LaLa9月号に掲載 夏目友人帳の最新話【第101話】『眠る依代の里・其の二』を読んだのであらすじと...

夏目友人帳【第102話】『眠る依代の里・其の三』のネタバレ

慌てて廊下に出た夏目達が見たものは……天井から釣り下がる戸室の姿。

そして戸室を引っ張り上げようとする猫たちの姿。

「こ……… こら~~~~~~~!!!!

夏目の声に猫も戸室も落ちてくる。

「―――驚いたな……… 本当にこんなに……」

猫たちを見て、驚く名取。しかし。

「ぷっ」

「笑いごとか小僧ー!!」

憤慨するニャンコ先生の横で夏目はタキにも見せてやりたかったなと思う。

「依代の量産品といったところかな。しかし何だってこんな独創的なフォルムに…… いや、むしろこの珍妙な形にこそ異形をおさえこむ力が…?」

名取の言葉に異を唱える的場。

「量産品? 本気で言っているんですか。よくごらんなさい。まったく違う」

まったく、違う

力説する的場によると、そこのハチワレは二十四番春重、そっちのクツシタは十八番豆光。驚く夏目に的場は、取引用の目録が的場にはあり、それは様々な猫が描かれた図録で幼い頃はその猫図録を見るのが好きで眺めていたから、ここにいる猫の名はほとんどわかると言う。

「だから君が猫さんを連れているのを初めて見た時は驚いたものですよ」

そんな子どもっぽい的場を見たのは初めてで戸惑う夏目に名取が彼は猫好きだからと言う。

「―――懐かしい。お気に入りの猫もあったんですよ」

「まさかそれがこのわた」

「いえ、あなたはどこにも載っていなかった」

「出来がよすぎて手放すのが惜しくなったのだろうな」

「売り物にならないと気づいたんじゃないか?」

ニャンコ先生の言葉に茶化す名取。

そして夏目の疑問。

「それにしてもなぜ、この猫達は動けるんだろう。先生のように封じた妖か何かと器が同化を?」

「ふむ。この感じ。おそらく付喪神のようなもんだな。依代として名品であるがゆえに年月を経て心や魂が宿ったのかもしれん」

答えるニャンコ先生。

と、どこかへ行こうとする猫達。慌てておさえこむ夏目。

するとニャンコ先生が?

「先生!話せるのか!?」

「こいつらはぶっ倒してやると言っている」

驚く夏目達。

「え!? いや!! おれ達を!?」

「どうやらお前達のことではないな」

ニャンコ先生の言葉にほっとする夏目。しかし、伴相手に君らでは太刀打ちできないと名取。伴が使うのは旧家固有の秘術で、経験豊富な祓い屋であっても対抗法がわからないと。

「悔しいが私にも対抗法がわからない。……―――それでやむなく的場さんを連れてこなければならなかったんだ。的場さんは…特殊な伴家についてよく知っている。」

「伴は、うちの一門だったのでね。」

的場の言葉に驚く夏目。

「おわかりかな? この場で君らの窮地を救えるのはこの私だけだということなんです」

 

的場の指示に従い、名取は集力の陣を、夏目は邪魔な石や草を除く作業にかかると、夏目と一緒に小石を取り除く猫達。それを見ながら的場が名取に問う。

「あなたはなぜ伴に監視を?」

「……―――末崎邸で見たからです。『不落の壺』を」

「『不落の壺』と言えばあの?」

「六弁のあじさいが描かれたあの壺でした。おそらく実物かと」

「―――……末崎か…… それが事実だとして私に聞かせてもよい話なのかな」

「…まあただの壺の話ですからね…」

 

小石を除く作業をしていた夏目はじゃらんという音を聞き、猫達は空を見上げる。夏目は猫達を建物の中へ行かせるが、気になって猫達が見ていた方を見ると、そこに御札らしきものが…。

慌てて名取たちのもとへ戻る夏目の言葉に林の上の方を見上げる名取と的場。名取は見えないと言い、的場は目をこらすと見えると言う。

「あの札は、…あれは伴ではなくこの里由来のもの。さっきの書物で読んだんですよ。あの札の下に収められた品を入手すれば事が有利に運ぶはず。札の下へ案内してくれませんか?夏目君」

「「「あ!?」」」

2人と1匹の抗議の声に、的場は見えるが透けていて正しい位置がわからないと言う。名取は作業を続けるように言われ、一緒に行くと言うが、見えていないなら来ても役に立たないと言われてしまう。

「―――先生も残っていてくれよ」

!!?何

夏目の言葉に憤慨するニャンコ先生だったが、

ここで、猫達や戸室さんを名取さんと守っていてくれ 先生

夏目のその言葉を聞き入れる。

「…おい夏目、奴には隙を見せるなよ。勝手に他人の物をあさる奴だ」

ニャンコ先生の言葉にハッとする夏目。

「―――名取さん。持っていくと重いので これ―――」

そう言ってかばんを名取に手渡す夏目。名取は…。

 

――― 夢を見る戸室。

祖父に森から誰かが見ていると言うと、この里にはいろんなものがいっぱい眠っていると教えられる。例えば猫達、この里で焼かれる物には命が宿ることがある、いつかお前になら焼けるかもしれないと…。

しかし、年月が経ち里にはもう術具となるほどの品は無くなってしまい、里はもう眠ってしまったのかもしれないと言われ……。

 

「笹後!」

一方、笹後を探していた瓜姫はようやく笹後を見つける。

「無事か!? 探したぞ、一体どうしたのだ」

「……わからぬ。妙な気配を感じて後を追おうとしたのだが…気づくと…真っ暗になって…それから……それから―――…」

 

――― お札の下へと向かう夏目と的場。

「知人ってことなら手をひいてくれるよう説得してもらえませんか?」

夏目の言葉に的場は言う。

「あいにくですが、私はここで伴と顔を合わせるわけにはいかないんですよ」

伴が仕えている女主の一派と的場一門の関係があまり良くないため、反目する立場の的場が目的を遮ることにより、伴が的場一門の頭主に矛先を向ければ、『敵』として有能な人材を潰さないといけなくなる。

今は敵と言ってもほとんどが燻っているだけなので、下手にぶつかりさえしなければ見逃してやれるという的場。現在の祓い屋界隈は的場一門の一強。表立って敵対する者はめったにないのだと。

「裏を返せば、的場の強さは妖事での困難に陥った際、縋れるあてでもある。不満を持つ者も反発する者も、結局的場一門を必要としている以上無駄な波風は立てない。ゆるぎない強者の存在は業界の均衡をも保つのかもしれません」

「―――縋れるあて……」

「ふふ 誰しもに 君にとっての猫さんがいるわけではないのでね」

その言葉に夏目は…。

「――― そう、ですね」

 

お札の真下には崩れかけた窯があり、中へと入って行く的場の後を慌てて追う夏目。

中には奥へと続く通路が作ってあり、階段を下って行く2人。

「そういうわけで―――、的場はどこよりも誰よりも強くなければならない。強くなるためなら私は使いますよ。どんな手でもね」

 

一方、ニャンコ先生は名取の頭の上で騒いでいた。

「まったく夏目め、なぜこんな奴に」

「…君、もう建物に入っててくれないかな。邪魔なんだよ」

「私は見張っているのだ。お前のようなうっさんくさい奴、信用できるか~~~~~!!!」

ニャンコ先生の言葉に名取は…。

「―――友人帳か……」

「妙な気はおこすなよ」

「妙って?」

「お前のような小物にとっては垂涎モノだろう」

「あはは、どうかなあ」

「人の子の手におえるものではないぞ」

「夏目は持ってるじゃないか」

「あいつはお前らと違うのだ」

「―――同じさ。これを持っているかぎり危険なことは」

今度は名取がニャンコ先生に話を振る。

「―――君のほうこそどうなんだい? これが欲しくないのかい?」

「―――」

「いっそどこかの妖がもっていってくれたらいいのにね」

「何!?」

話し込むニャンコ先生と名取。

「…それにしてもお前、あの的場とはつきあい長いのか?」

「え?…まあ学生の頃にね。彼のやり方は当時から好きになれなかったけど……」

その背後に忍び寄る影が…。

「―――そういえば、あの頃だったな、あの壺を見たのは…」

 

的場と夏目はさらに窯の奥へと進む。

「ここは一体何なんでしょう」

「おそらくある場所へと通じている」

「ある場所?」

この里にはあまり知られていない伝承があり、優れた呪具を作る陶工の一人が禁忌とされていたある形の陶器を焼いたが、危険性を痛感して箱におさめどこかに隠して封印したらしいと。

2人はある扉の前に着く。的場が手の甲に陣を描きその扉を開けると、そこには大きな箱が置かれていた。

「さぁ、どんな品が拝めるのかな」

封じられた禁忌の形。その言葉に慌てて止めようとする夏目。しかし箱は開かれてしまい…。

だが、そこには何も入っていなかった。ただ、人型の窪みがあるのみ。

 

「おい、うしろ!」

ニャンコ先生の声にハッとして振り返り、応戦する名取。

そこには、陶器の人形が…。

「不気味な奴め。こんなもの私がぶっとばしてやる…。ぐ…!?」

「どうかしたかい?」

「くそう、まただ。依代が解けん」

「―――伴の結界内じゃ本来の姿にもどれないのか……」

すると、そこへ猫達がやってきて人形に一斉に飛び掛かるが…。

「…こいつらが『ぶっ倒す』と言っていた敵は、どうやらこいつのことらしいな

威嚇する猫達。

すると人形の口や目の穴からは何かが現れようとして……?


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夏目友人帳【第102話】『眠る依代の里・其の三』の感想

どんな手を使っても強くあらねばならないという的場、たまたま連れてこられたこの里でも情報を入手し最強の呪具を手に入れようとしますが、すでに勝手に(?)動き出していました。

笹後の行方不明が関係していそうですよね。

そして、禁忌の形は…、やはり人型なんですね。

招き猫達は付喪神で、この人形をぶっ倒すために集まったということですが、人形の封印が解けるのを察知していたんですね。この里への思いを感じます。

そして、その人形から何が現れるのか…、とても気になります。

名取やニャンコ先生にとってはピンチですが、こんな危険なものは的場の手に入ることはないですよね。きっと猫達が壊してくれます!

 

それにしても的場って猫が好きだったんですね、親近感がわいてしまいました。

ニャンコ先生の依代についても最初から知っていたのですね。でも図録には載っていないということですから、さらに謎が深まってしまいましたよね。この里由来の『特別なもの』には違いないのでしょうけど。

夏目から友人帳を預かった名取はどうするのでしょうか。信頼を裏切りたくはないのでしょうけど、夏目に友人帳を手放させたいのは十分に伝わってきます。

そして気になる新たな道具『不落の壺』。一体どういうもので、何に使うのでしょうか、気になりますね。

まだまだ謎は深まるばかり。次回もとても楽しみです。

夏目友人帳次号予告

夏目とニャンコ先生の元にやってきたのは……!?

次号はSPショート特別編です。

次回の夏目友人帳を掲載の月刊LaLa12月号発売日は10月24日(木)です!

まとめ

夏目友人帳【第102話】『眠る依代の里・其の三』のネタバレあらすじと感想をお届けしました。

やっぱり漫画は実際に絵と一緒に読むと迫力や面白さが違います。

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