最新話ネタバレ

夏目友人帳【最新話100話】ネタバレと感想【LaLa2019年7月号】眠る依代の里・其の一

2019年5月24日発売の月刊LaLa7月号に掲載

夏目友人帳の最新話【第100話】『眠る依代の里・其の一』を読んだのであらすじとネタバレ、それと感想をいち早くお伝えします!

*ネタバレ注意です!

この記事では文字だけでネタバレしています。

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夏目友人帳前回のあらすじ

【特別編】『深く暗い森の奥で、一匹は何と出会う……』

小さな妖の目を通して、中級たちが夏目の願いを叶える様子が見えます。

中級たちは紅橋鬼に捕らわれた子白サギと桃を交換し、無事に逃がすことに成功。

そして小さな妖は小さな旅の仲間を見つけました……。

https://kadokaword.jp/natsumeyuujintyo201905/

夏目友人帳【第100話】『眠る依代の里・其の一』のネタバレ

祓い屋としての仕事を終えた名取は、依頼人である松崎の屋敷で後ろ盾になっても良いという誘いを断るが、そこで気になるものを見つけてしまいます。

柊たちに断って良かったのかと聞かれますが、気になるのは……。

「お前たち見たか?」

「は……?」

「あの部屋にあったあれ―――……私は……あれを以前どこかで見たことがある……確か……あれは―――……」

 

――― 学校の帰り道。

夏目はニャンコ先生に、塔子がチラシを見て有名店限定出店のクッキーを欲しがっていたという話を聞き、クッキーを買いに行きますが、その帰り道、ニャンコ先生は先に帰っているように言い、草むらの中へ入っていってしまいます。

「私のぶんのクッキー残しておけよ」

「え、先生どこ行くんだ……」

その先にあった折れた古木のあたりでゴチンという音が聞こえ、夏目は笑います。

「大丈夫か先生、ドジだなぁ。じゃあ先に帰るからなー」

家に帰ると、塔子がクッキーを見てとても喜んでいるのを見て、夏目もうれしくなりました。

しかし、その夜クッキーを楽しみにしていたのに、ニャンコ先生は帰ってきませんでした。

 

――― 翌日。

(とうとう帰ってこなかったな…いつものことだけど。―――けれど何だろう…何か気になる……、今思えば先生と別れたあの草むら、あそこで何か感じた気が……)

夏目はニャンコ先生のことが気にかかります。そこへ田沼がやってきて声をかけます。

「おもしろいものを拾ったんだ」

「茶碗のカケラ…?」

「おもしろいってのは言いすぎかもしれないけど、何かに似てないか?」

草むらで小鳥たちが何かをつついていたので覗いてみたら陶器のカケラが落ちていたのだと田沼は言います。

この灰色、似てないか? 少しだけオレンジも、なんとなくニャンコ先生の模様にさ

その瞬間、夏目は昨日の草むらでのゴチンという光景を思い浮かべ、叫んでしまいます。

「うわぁ!?」

「ど、どうした夏目……」

そう言えば先生の依代である招き猫は陶器…まさかそんなことは……。夏目が田沼にどこで拾ったのか聞くと、それはやはり昨日ニャンコ先生と別れた場所で……。

「―――って夏目!?顔が青いぞ!?」

「―――田沼……笑わずに聞いてくれるか……? ありえないって思ってるけど、これ……ニャンコ先生のカケラだったらどうしよう……」

 

――― 古い木のそばで。

「この木の下で拾ったんだ」

「―――先生はその木にぶつかってた」

一瞬言葉を失う二人だったが、田沼が、ニャンコ先生が今までに数々の衝撃を受けていたことを思い出します。夏目も帰ってこないのはいつものことと言います。

「でもこのカケラ……先生と同じ感じがするんだ……」

ゾッとする夏目に、田沼が落ち着くように言います。落ち着きを取り戻した夏目に田沼がおもしろいと言ったのにはもうひとつの理由があると話します。

小さいころから父親と一緒に焼き物の展示や窯元に行っていた田沼は、その中に血管のような枝のような筋みたいなものが見える焼き物があり、それは自分にしか見えなくて不思議に思っていたが、その血管模様が見えるのは『白霞焼(はっかやき)』と呼ばれる焼き物だけなのだと言います。『白霞焼(はっかやき)』は、今はもう幻の品と言われるほど出回ってないのに、拾ったカケラにはその血管模様が見えると言います。

夏目は田沼と相談して、明日の朝までニャンコ先生の帰りを待つことにしました。

 

――― いつものことだ。

そう思って眠りについた夏目でしたが、夢を見ます。

暗い、場所。少し先に何か白いもの。それはニャンコ先生……、背中が欠けてる……。ニャンコ先生のさらに先に灯り? そちらへと走っていくニャンコ先生。待て先生! どこへ行くんだ! ……あの光は何だ……? あれは…………?

目を覚ました夏目は、帰ってこないニャンコ先生を思い、漠然と、先生は『窯』に向かったのではないかと考えます。そこで田沼に白霞焼の窯元の場所を聞き、白霞焼の里『灯邑地区』へ向かいます。

田沼の話では白霞焼の窯元はもう灯邑に一件しか残っていなくて、職人さんもたった一人だけだと言います。

 

――― 灯邑の集落。

そこはまるで廃村のようでした。木々の間から視線を感じた夏目はニャンコ先生のような姿を見つけ追いかけようとします。

「先生!? ニャンコ先生なのか!? 待ってくれ先……」

「うるさいぞ、何をさわいでいる」

その声は、なんと夏目のバッグから聞こえました。

「―――なんで先生がバッグに入っているんだ!? いったいいつから…… どこに行ってたんだ」

「ええい うるさい!! ちょっとしたヤボ用だ! 戻らんことなどよくあるだろうが」

朝、戻ると、夏目が旅支度をしていたので、バッグに入ってついてきたというニャンコ先生に、欠けていないのか確認して安堵する夏目はカケラを見せます。

その時、扉の開く音がして、夏目達はそちらへ行ってみます。そこには工房があり、中には男性が一人いました。

ニャンコ先生が見つかって、もう尋ねることもなくなったが、田沼への土産話にカケラのことを聞いてみようかと思った時、

「おもしろいものをお持ちだね、それはここで焼かれたものだ。それにその猫は君の?

近寄って来た男を訝しんでいると、別の男性がやってきて、

「おい、あんた、そこで何してる。帰ってくれと言っただろう」

どうやら、職人さんは後から来た方の男性のようで、先にいた男性は品物を見ていたと言います。

「ここにはただの陶器しかない。コレクターのあんたが欲しがるようなものは無い」

「確かにこの蔵の中にはたいしたものがない。だが外にはあるようだ。それに君が持ってるそれも欲しいな」

男は夏目を見つめ、すっと右手をあげます。その手に持っている何かが……。慌てて逃げだす夏目。

コレクターって一体?そう思う夏目は本能的に逃げ出してきたようで、コレクターの男も勘の良い子と言います。ニャンコ先生は、彼はおそらく人間だが、人形のような気配だったと言います。そこで夏目は倒れてしまいます。

「それで? 何者なんだ? あの男は」

「関わりを持つべきではない奴さ」

「ふん!何にしろもう待つのは飽きたぞ。あんな術私が軽く突破してやる」

「よせ、妖の身では分が悪い。さいわい切り抜けた笹後の知らせが届いたはず。じきに名取が助け出しにくる。それまではここでおとなしく―――」

その言葉にはっとする夏目。目を覚ますと、そこには柊もいて、倒れた夏目を里外れの岩穴に運び隠れているが、囲まれて動けないと言います。外ではコレクターの男が操っている人のようなものが空を飛んでいて、覗くと気づかれてしまいました。

ニャンコ先生が追い払おうと飛び出すと、体が動かせなくなってしまいます。そこへ人のようなものが急降下してこようとするので、慌てて夏目がニャンコ先生を抱きかかえます。

間一髪で助けが!!

「! 名取さ……」

「―――やぁ、危なかったですね、夏目くん」

そこには名取ではなく、的場が……。

 

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夏目友人帳【第100話】『眠る依代の里・其の一』の感想

今月は夏目友人帳100話記念号ですね、なのに、まさかの出だしだったので、ショックでしたが、新しい依代を作るというお話なのかと思いました。さすがにそれなないですよね……。

名取が気になっていたのも陶器だとは思ったのですが、ニャンコ先生の依代が陶器でできているなんてすっかり忘れていましたので、驚きましたが、『あれ』って、やっぱりニャンコ先生ってことだったんですよね、きっと。

ニャンコ先生も同じ白霞焼という陶器でできているなら、100話だし、斑の正体に近づいてほしいなぁと思います。

それにしても、あのタイミングでバッグから出てくるとか本当に「!!」ですよ。夏目と同じ気持ちです。今回のニャンコ先生のヤボ用って落ちていた陶器と関係がありそうですが、本当にヤボ用かもしれない……。

コレクターって何を集めているのかで全然違ってきますが、怪し過ぎます。的場が駆けつけたということからして怪し過ぎます。

柊と笹後が名取と離れて行動していたことも気になりますし、まだまだわからないことばかりで、次回が楽しみですね。

夏目友人帳次号予告

拾ったカケラが意味するものは? コレクターとは一体……?

次号はお休みです。9月号から連載再開です。

次回の夏目友人帳を掲載の月刊LaLa9月号発売日は7月24日(水)です!

まとめ

夏目友人帳【第100話】『眠る依代の里・其の一』のネタバレあらすじと感想をお届けしました。

やっぱり漫画は実際に絵と一緒に読むと迫力や面白さが違います。

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