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鬼灯の冷徹【最新252話】あらすじネタバレと感想!地獄の技術科製のギャルゲ…その内容は?

2019年2月21日発売の週刊モーニング第12号に掲載

鬼灯の冷徹【252話】『難易度エクストリーム』を読んだのであらすじとネタバレ、それと感想をいち早くお伝えします。

鬼灯の冷徹 前回のあらすじ

シロたちは太山庁の補佐官天の御柱と対面する。頭に直接話しかけてくるような声は針口虫によるものだ。十王の定例会議にも虫たちはいて、それを通して御柱は情報を得ているのだ。

太山庁に行くには闇鉄所と呼ばれる鉄のトゲに囲まれた細い道を進まなくてはならない。そんな闇鉄所の前で通りたくないとゴネている亡者に御柱は穏やかに微笑みながら大量の虫たちを送り、虫たちの手で亡者を太山庁まで引きずり込む。そんな御柱にシロたちは「物言いは優しいけどやることえげつねえ!」と顔を青くしていた。

個性的すぎる補佐官たちにシロは「珍奇団じゃん、補佐官って。」とコメントするのだった。

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鬼灯の冷徹【252話】『難易度エクストリーム』のネタバレ

鬼灯の元にベルゼフブより届いたサタンの要望は「面白いギャルゲを技術科で作らせろ」というものだった。

無視してもいいと鬼灯は言うが、蓬はいい機会だから本格的に作ってみるよと答える。

キャラクターデザインを茄子に任せると、できあがったものは全員顔の見えない絵巻物風の平安貴族の女性だった。

鳥頭:このギャルゲやりたくねえ。

茄子:ダメ?

鬼灯:ダメというか若い女性(ギャル)が出ているのにここまでギャルゲの概念や見どころを無視できるもんなんだなと思いました。

オリジナリティの追求をしすぎたかもと言う蓬だが、「内部パラメーターが複雑そうだ」と言う鬼灯に「そこだよ。攻略って意味ではやり甲斐あるぞ。」と説明を始める。

蓬:まず御簾ごしの後姿で判断して和歌を送ります。

鬼灯:そのスキルがあるプレーヤーは今思いつく限り篁さんと義経さんくらいですかね。…イヤでもゲームとしては面白そうな気もしてきた。

蓬:だろ!

鳥頭:イヤ俺はやりたくない。

そんな会話をしている所にお香さんが通りかかる。面白そうと話すお香さんに茄子は「こういうのって今女性用もあるよな。そっちも作ってみたらどうかな。」とさっそくキャラクターデザインを始める。

今度の絵柄は浮世絵風だ。力強い=力士、二枚目=役者、勇ましい=火消し、金はある=高利貸しというような個性的すぎるラインナップに「世の女性達が望んでるのってこういうことじゃない気がする」と鬼灯。

鬼灯:オタクに明るい蓬さんが何故アドバイスしないんです?

蓬:こだわりを持ってるのが「オタク」であって流行りを追うのは「オタク」って言わないぞ。茄子いいぞ、その発想俺は指示する。

鬼灯:めんどくせえオタク

蓬が舞台が江戸時代の現世ならちゃんと当時大人気だった力士・役者・火消しが一番難易度が高いことにしようと言えば、茄子がシークレットは忍びな!と提案。この登場人物のうち一人が忍びなどと妙な部分のクオリティの高さに鬼灯がツッコむが、お香さんは「凄くやってみたいわ」と言う。

そこに鳥頭がこういうのの絵柄は顔つきや体型を今風にするんじゃないのかとツッコミを入れ、「チョンマゲのままで今風のかっこいいアニメキャラやゲームキャラってそうそう見ないわよねえ」とお香さん。

お香さんは鬼灯、鳥頭、蓬にお香さんが今チョンマゲにしてみたら…と聞くも全力で頭を横に振られてしまう。「じゃあみずら」とさらに昔の髪型を出すと「今はもうそれは本気で嫌だ!」と拒否。自分や彼氏がチョンマゲorみずらならどっちがいいか街角で聞いてみたいと鬼灯。

そこで鳥頭が要は髪や服にファンタジックな特徴つけろよって話だよと話の流れを元に戻す。

それなら世の定番を抑えてみるかと考えた蓬は、「物の擬人化・美少女化は一つの様式になってるよな」とコメントする。

それをするなら元ネタの特徴を充分反映させるのが大切だと、各地獄の特徴を反映したキャラクターの案を例に出す。しかしその案には鳥頭から「なんで全部おばちゃんなんだよ」とツッコむが、「地獄の歴史を考えると年の功を感じさせてもいいと思うんです。」と鬼灯。

鬼灯は他にも地獄の特徴を生かした案として地獄にいる動物たちの育成シミュレーションを出す。

蓬:恋愛要素が消えた

鬼灯:イヤもうだいぶ最初の時点でないようなものかと思って。

しかしシロたち動物には「そういうの作ってほしい、やりたい」と好評で思いの外需要があるようだ。

蓬:でもこれはもはやサタン王の要求からは外れてんな。

鬼灯:初めから外れてることに気づけ。

客が求める定番なの作っとけよと言う鳥頭に、蓬は鳥頭の好きなバンドヒスミドが客に合わせて無難になってったらどう思う?と尋ねる。

鳥頭:許せん。

蓬:今の俺も同じ気持ちなんだ。

鳥頭:すまん俺ギャルゲやらねエから適当な気持ちになってた。よし蓬もっとトガれ。

改めて蓬は鳥頭に、どんなギャルゲならやりたい?と尋ねる。鳥頭はキャラ一人一人に気を使うのはタルい、アクション要素がないと退屈などと自分の意見を出した。

完成したゲームは、衆合地獄でウイルスが蔓延し美女獄卒が襲いかかり、それをかわし倒しつつ地獄を脱出するというものだった。

ベルゼフブ:誰がバイオレンスなアクションホラーゲームを送れっつったよ。

鬼灯:名作タイトルというのは案外こういう形でできたりするものです。


鬼灯の冷徹【252話】『難易度エクストリーム』の感想

どれも発想が斜め上すぎますが、正直今回の話に出てきたゲームを全部やってみたいですね。

表紙の女性キャラが集合する学園ギャルゲ風のものなら(ツッコミどころはあるメンバーもいますが)わりと王道ゲームもできそうなのに、あえてそこにいかずどんどんトガったゲーム案が出続けるのが面白いです。

鬼灯の冷徹 次号予告

次回の鬼灯の冷徹を掲載の週刊モーニング発売日は3月7日(木)です!

まとめ

鬼灯の冷徹【252話】『難易度エクストリーム』のネタバレあらすじと感想をお届けしました。

やっぱり漫画は実際に絵と一緒に読むと迫力や面白さが違います。

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