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銀河英雄伝説【124話】あらすじネタバレと感想!ついにクーデター勃発!主犯はまさかのあの人物

2018年12月13日発売の週間ヤングジャンプ2号に掲載

銀河英雄伝説の最新話【第124話】『ヤン・ウェンリー大将 イゼルローン要塞 クーデター勃発Ⅱ』を読んだのであらすじとネタバレと感想をまとめました。

これからネタバレを紹介していきますが、実は銀河英雄伝説などの漫画を無料で読む方法もあります。

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銀河英雄伝説 前回のあらすじ

帝国の作戦通り進んでいく同盟でのクーデター

首都星ハイネセンの陥落だけはなんとしても避けねばと奔走するヤンだったが

一方でハイネセンでは、療養所にいたはずのフォークの銃弾が本部長であるクブルスリー大将を貫くという事件が起きた

実はフォークはクーデターの一員であり、ハイネセンでのクーデターはヤンですら予測できないところから始まっていたのだった


銀河英雄伝説【124話】ヤン・ウェンリー大将 イゼルローン要塞 クーデター勃発Ⅱのネタバレ

クブルスリー大将がフォークの手により重傷を負ったというニュースは同盟を驚倒させた

ナンバー1の不在を防ぐため軍がとりあえずの代行に置いたのが小心で神経質な男、ドーソン大将だった

ビュコックは臨時で軍のナンバー1である統合作戦本部長・ナンバー2の宇宙艦隊司令長官の兼任を打診されそれを断っていたのだが、ドーソンが代行就任と聞き深いため息をついていた

ビュコック:まさかあのジャガイモが代理とは…

ドーソンはかつて第一艦隊の後方主任参謀をしていた時、各艦の調理場のゴミ箱を見て回り全艦に向け「ジャガイモが80キロむだに捨ててあった!」と食糧の浪費をいましめるよう発表してきたような男だった

さらにドーソンは嫉妬深い男でもあり、士官学校時代ドーソンより席次が1番だけよかった男が降格によりドーソンの下についた時徹底的にいびりぬいた

ビュコック:わしが兼任を辞退したのはテロの標的を分散するためであったが…これではわしがやった方がましだったかな

場面は統合作戦本部に移る

惑星ネプティス・カッファー・パルメレンド・シャンプールの4ヶ所の叛乱に対し首都星の艦隊を差し向けるべきという進言をドーソンははねのけた

ドーソン:馬鹿を言うな地方に行く燃料代だってばかにならんのだぞ!!それに大規模なテロが起こったら私たちはどうなる!

ではどのようにすればよいのかという問いに「いい考えがある」とドーソンはほくそ笑んだ

ヤン:……というわけで吾々だけで4ヶ所の叛乱すべてを可及的すみやかに鎮圧することとなった

ムライ:長期にわたってイゼルローン要塞が空になってしまいますがそれでよいのですか?

ヤン:現在帝国は大規模な内乱状態にあるから大丈夫。ヤン提督は心おきなく軍人としての責任をまっとうされたい……だとさ

キャゼルヌ:…ヤン、アンドリュー・フォークの襲撃もクーデターの作戦の一環だと思うか?

ヤン:…おそらく

キャゼルヌ:だとしたらえらく緻密な計画だな。まずはトップを消し軍の機能マヒを狙ったのだ

アッテンボロー:いったい軍の中の何人が裏切っているんですかね?リーダーとか誰なんでしょう?

ヤン:そこまでは私にもわからない。主犯は大勢に支持されるそれなりの地位にいる人間だとは思うのだけど…

自室に戻ったヤンはソファに寝転びながら「しかし面白いね」とユリアンに話す

ラインハルトの計画では地方での叛乱の狙いは首都星での兵力分散にあったはずだがドーソンがそれをヤンに全部やらせることでそれを回避した。「あの戦争の天才もさぞびっくりだろうね」とヤン

ヤン:…にしても…4ヶ所全部とはいくらなんでもこき使いすぎだ。何か恨みを買うようなことをしたっけ?

ユリアン:ええっ気づいてらっしゃらなかったんですか!?そのドーソンという方はおいくつです?

ヤン:40なかばだろうね

ユリアン:ヤン提督は?

ヤン:とうとう30…なりたくてなったわけじゃないぞ!!

ユリアン:それですよ。これほど年齢がちがうのに階級は同じ大将でしょう。ビュコック提督みたいなかたでもないかぎり嫉妬しますよ

「こいつはうかつだった」とため息をつくヤンにユリアンはくすっとほほえむ

ユリアン:でも4ヶ所すべてをいちいち攻撃するのは時間と手間がかかりすぎますね~

ヤン:うん、なるべく楽をして勝とうという私の主義にも反する。お前ならどうする?

ユリアン:僕ですか!?僕なら…4ヶ所の敵すべてを1ヶ所に集めてそれをたたく!!

ヤン:いいアイデアだが難点がふたつある。ひとつはどうやって4ヶ所の敵を1ヶ所に集めるかだ。敵はこっちの兵力を分散させる目的で叛乱を同時多発させたのだからその有利さを放棄するとも思えない。もうひとつ、敵を1ヶ所に集めることは分散させて各個撃破すべしという用兵学の基本にもとることになる

ユリアン:だめでしたかあ……

ヤン:アイデアはいいんだ…応用を考えてみよう。どうやっておびきだすかはおいておくとして…1ヶ所に集まるのを待つ必要はない。敵が集まろうとするそのルートを想定して各個撃破するんだ。別の方法もあるぞ。まずは敵の2艦隊を各個撃破しておいて…

このごろ用兵に対する興味を強めていたユリアンは、ヤンの思考と思想をひとつひとつ熱心に吸収していった

それは少しでも向上してヤンを手助けしたいという思いからくるものだったが、この積み重ねが将来民主共和制の軍事的リーダーとなるユリアン・ミンツに大きな影響を与えたのだ

そのころ、ハイネセンの某所ではクーデターのメンバーによる話し合いが行われていた

「少々予定は苦狂ったが作戦を実行に移そう!リンチ少尉が考えたこの作戦は私から見ても非常に緻密で成功の可能性が極めて高い!さあ同士たちよ、腐りきったこの国を立て直そうじゃないか!!」その言葉に沸く彼らをよそにリンチは笑う

リンチ:踊れ踊れ…帝国の掌の上とも知らずに踊り続けるがいい…

それから間もない4月13日、ヤン達が叛乱鎮圧について話し合う中、ハイネセンでのクーデター勃発し、声明が発表されていた

声明:吾々「救国軍事会議」は首都星ハイネセンを実効支配のもとにおいた。同盟憲章は停止され救国軍事会議の決定と指示がすべての法に優先する!!

ヤン:やれやれ…救国だの愛国だの憂国だのみなさんごたいそうなことだ。グリーンヒル大尉、ビュコック提督や他の要人は?

フレデリカ:首都星は混乱の中にあるようでまだ不明です!

声明:それでは市民および同盟軍の諸氏に救国軍事会議の議長を紹介する!!

アッテンボロー:おっ!ついに主犯のご登場か!?

フレデリカ:えっ!?

現れた議長の姿にフレデリカの目が驚愕に見開かれる

フレデリカ:お父さん………


銀河英雄伝説【第124話】『ヤン・ウェンリー大将 イゼルローン要塞 クーデター勃発Ⅱ』の感想

おそれていたクーデターがいよいよ現実のものになってしまいましたね

しかもその主犯がヤンの副官でもあるフレデリカの父という事も判明

地方の叛乱すべてをどう鎮圧するのか、そしてこれからヤンはどのようにしてクーデターに対抗していくのか

目が離せない展開が続いています。次回が待ち遠しい!

銀河英雄伝説次号予告

意外すぎる叛乱の首謀者にヤンは…?

次回の銀河英雄伝説を掲載の週間ヤングジャンプ発売日は12月20日(木)です!

まとめ

銀河英雄伝説【第124話】『ヤン・ウェンリー大将 イゼルローン要塞 クーデター勃発Ⅱ』のネタバレあらすじと感想をお届けしました。

やっぱり漫画は実際に絵と一緒に読むと迫力や面白さが違います。

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