最新話ネタバレ

銀河英雄伝説【126話】あらすじネタバレと感想!グリーンヒルの心のうちとは…?

2019年1月10日発売の週刊ヤングジャンプ6・7合併号に掲載

銀河英雄伝説の最新話【第126話】『ヤン・ウェンリー大将 惑星シャンプールシャンプール攻防戦Ⅰ』を読んだのであらすじとネタバレ、それと感想をいち早くお伝えします。


前回銀河英雄伝説あらすじ

救国軍事会議の議長はフレデリカの父だった。ショックを受けるフレデリカをよそに事態は進んで行く

救国軍事会議はから軍国主義体制を要求、さらにそのものだった。さらに彼らは帝国からハイネセンを守るための「処女神(アルテミス)の首飾り」を完全制御下においたのだ

フレデリカは副官を解任される覚悟を決めていたが、ヤンは「君がいてくれないと困る」と告げ、フレデリカは彼のためにつとめる思いを新たにするのだった。

ヤンは、給料をだしてくれる相手にはそれなりの義理をはたさないとな…と言い、ついにヤン艦隊が出動した。


銀河英雄伝説【126話】ヤン・ウェンリー大将 惑星シャンプールシャンプール攻防戦Ⅰのネタバレ

ハイネセン某ビルの地下ではビュコックが拘束されていた。目の前には救国軍事会議のメンバーが並んでおり、そこにはグリーンヒル大将の姿もある。

ビュコック:閣下は軍部の中でも理性と良識に富んだ人物だと思っておったのてすがな。その油断のせいでこうして捕らわれてしまった。

ビュコックが捕らわれたのは4月13日、辺境での反乱に対する宇宙艦隊の監督やクーデターの調査に忙殺されている最中のことだった。

その日はグリーンヒルの主導で毎年恒例の軍事訓練が行われる日であり、ビュコックはグリーンヒルは降格されたが頑張っているようだと頬を緩めていた。ビュコックにはグリーンヒルに対する信頼があったのだ。

しかしそれは軍事訓練を装ったクーデターだった。瞬く間にハイネセンの要所は制圧、ビュコックは捕らわれ統合作戦本部長代理のドーソン大将も監禁…しかし襲撃の最大目標であったトリューニヒトは秘密通路から逃亡した。

ビュコック:グリーンヒル大将、わしはどうやら閣下を買いかぶっておったらしい。このような軽率な行為に参加なさるとは理性も良識も居眠りしているとしか思えん。

グリーンヒル:ビュコック提督…私は長い間参謀として軍の中枢におりました。そこで思い知らされたのです…政治家が自分の保身のために始める戦争、その息のかかった無能な軍上層部、それを支持する民衆、そして…そのために戦地で散る兵士たち…

グリーンヒルは幾度となくそれに抵抗しようと試みたと語り出す。

アムリッツァ星域会戦時にも、グリーンヒルはロボス元帥にこれは敵の罠であり即時撤退すべきと進言していた。しかしロボスの返答は「政府はそれを望んではいない」というものだった。

ロボス:グリーンヒル大将、ひとつ教えてやろう。きみが今以上を望むなら政治家の言うことをひたすらこなせ。そうすれば政治の世界への道が開けてくるはずだ。

グリーンヒル:多くの将兵の犠牲の上にですか!?

結局、その結果は2000万人の将兵の死だった。「私たちは死んでいった彼らのために何もできないのでしょうか?何でもいい…報いる第一歩を踏み出すべきではないのか?」とグリーンヒルは語る。

グリーンヒル:ビュコック提督、私は立ち上がりました。あなたはまた何もしないおつもりですか?

ビュコック:わしを仲間に引き入れようとしても無駄じゃ!政治の腐敗とは政治家が賄賂をとることではない。それはコジンノ腐敗にすぎぬ。政治家か賄賂をとつてもそれを批判することができない状態を政治の腐敗と言うんじゃ。おぬしらは言論の統制を布告しておる。それはつまり最初から腐りきっているということじゃ!

ビュコックの言葉に対し救国軍治会議のメンバーは激昂し「吾々は腐敗なんてしません!!」と声を上げ、吾々には理想があるし恥を知っている、吾々が腐敗するはずはないと口々に語るのだった。

グリーンヒル:あなたのおっしゃることはわかりましたビュコック提督。吾々はただ歴史に判断を問うのみです。

ビュコック:歴史は貴官に何も答えんかもしれんよ、グリーンヒル大将。

一方、クーデター組織を撃つべく出発したヤン艦隊は、惑星シャンプールの前にいた。

シャンプールはイゼルローンとハイネセンの中間地点にあり、敵の占領下にここを残しておくと補給線を断たれるおそれがあるとして、ヤンはまずここを攻略するという考えだった。

ユリアン:同盟人同士が戦うんてすね…

ヤン:…そうだ、だが相手が帝国人なら殺してもいいというわけではない。戦争などというものは、本質的に救いがたいものなのさ。

その頃、シャンプールクーデター部隊本拠地では救国軍治会議の指揮官であるマロン大佐は接近してきたヤン艦隊を見て「魔術師ヤン・ウェンリーは救国軍治会議への参加を拒否したというわけか…」とひとりごちた。

シャンプールには戦える戦艦はない、制宙権はヤン艦隊に握られている…マロン大佐の下した決断は、中央都市に籠り市街戦に引き込むというものだった。

場面は再びヤン艦隊へ。ヤンは全艦へ「クーデターが起こる前にビュコック提督にあらかじめ命令書をいただいている」と告げた。法的な根拠をえているこれは私戦ではないと告げられたヤン艦隊は攻撃を開始。

レーダー等を砲撃により破壊し、次の陸戦に向けローゼンリッター連隊がシャンプールへと降り立った。

シェーンコップ:さあてイゼルローン要塞を奪って以来の舞台だ!一個師団に勝るローゼンリッター連隊の勇名をこの星に轟かせ!


銀河英雄伝説【126話】ヤン・ウェンリー大将 惑星シャンプールシャンプール攻防戦Ⅰの感想

グリーンヒル大将がなぜクーデターに参加したのかという理由もわかり、ついに同盟人同士の戦いが本格化してきましたね。

現時点ではハイネセンは制圧、クーデター側にあるてみすの首飾りも奪われ要人も拘束されているという不利な状況、ここからヤン艦隊だけで事態をひっくり返さなければなりません。

どのように打破していくのか、気になりますね。この作品は艦隊戦が多いので、次回のローゼンリッターの陸戦も楽しみです。


銀河英雄伝説次号予告

次号、同盟相討つ市街戦へ…!

次回の銀河英雄伝説を掲載の週刊ヤングジャンプ発売日は1月24日(木)です!

まとめ

【第126話】ヤン・ウェンリー大将 惑星シャンプールシャンプール攻防戦Ⅰのネタバレあらすじと感想をお届けしました。

やっぱり漫画は実際に絵と一緒に読むと迫力や面白さが違います。

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