2018年12月27日発売の週刊ヤングジャンプ 2019 No.4&5合併号に掲載
BUNGO【第171話】巨大な敵を読んだのであらすじとネタバレ、それと感想をいち早くお伝えします。
BUNGO前回のあらすじ
野田が下川の初球を捕らえて待望の先制点をあげることができた静央
7回表、野田の交代による守備変更で袴田がキャッチャーからショートに。キャッチャーには米田
文吾はど真ん中だけに投げるから配球は考えなくていいと伝えむかえた上本牧クリーンナップ
BUNGO【171話】のネタバレ
7回表
マウンドに立った文吾はベンチに戻った野田へ視線をやりました。
二人は目が合い。無言のアイコンタクトだけだが想いは伝わっています。
バッターボックスには3番キャッチャー井草
文吾はど真ん中の直球だけで勝負
上本牧メンバー各々は序盤よりも球力が遥かに増しているのを感じました。
井草:マグレでも何でもいい。当たれ・・・
井草は振り抜き三振となりましたが、米村が取り損ねたため振り逃げを目指し一塁を目指しましたがアウトになり、
ワンアウト。
次は4番ショート諸星
諸星:完全に戻ってきたみたいだな石浜。2年前より巨大な敵となって
諸星も文吾のど真ん中の直球にタイミングが合わずあっという間にツーストライク。文吾の投げることに進化していく姿をみて野田監督は確信します。
野田監督:「ここで来たか、爆発的成長(エクスプロウシブグロウス)が」
諸星は立花のようになりたいと憧れを語っていましたが自分の限界が決まるから止めろと言われた昔を思い出していました。
立花:お前はもっと利己的(エゴイスト)で全てを叶える事ができる器だ。俺にはそう見えている。
諸星は静央に勝ち、野田の負けて悔しがる姿をみたい。
BUNGO【171話】の感想
ここで文吾の来たか、爆発的成長。
最高のライバル上本牧だから発揮できたのでしょうね。
諸星も利己的というより正直者ですね。
BUNGO次号予告
ここでお前をぶっ殺せばすべてが叶う。
次回のBUNGOを掲載の週間ヤングジャンプ発売日は1月10日(木)です!
まとめ
BUNGO【第171話】対面のネタバレあらすじと感想をお届けしました。
やっぱり漫画は実際に絵と一緒に読むと迫力や面白さが違います。
BUNGO最新刊を無料で読みたい場合は、U-NEXTに登録したら無料でもらえる600ポイントを使って今すぐ購入するといいですよ。