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2009年03月05日
2009年03月05日
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2009年01月16日
■「役どころ聞いたら18歳の役だっていうんで。嘘やろこれ、と思って(笑)」 なだぎ武扮する「ビバリーヒルズ青春白書」の色男、ディラン・マッケイのアメリカン・ドラマ風コントがテレビに登場したのは、およそ3年前。なだぎ演じるディランに、ビバヒル世代は共感のツボを押されまくり、新鮮な笑いに感動すら覚えたもの。 ディラン・ネタは大ウケ、一躍表舞台に駆け上がったなだぎは、様々なキャラクターでお茶の間を沸かせるようになる。ピン芸人ナンバー1を決める「R-1ぐらんぷり」では、同大会では初となる2007、2008年と連覇を成し遂げるなど、その実力は証明済み。数多くのキャラクターを演じ分けるその演技力の高さは、演出家・宮本亜門も絶賛したという。 そんななだぎ武が、このたび映画に挑戦。“平成のつげ義春”の異名を持ち、マニアックな人気を博している漫画家・いましろたかしの同名コミックを、いましろ自ら脚本・絵コンテで参加した『デメキング DEMEKING』で初主演を務めている。 「憧れていた映画の仕事がやっとできるんだと思ってうれしかったんです。でも、役どころを聞いたら18歳の役だっていうんで。嘘やろこれ、と思って(笑)」 そう、なだぎ演じる蜂屋役はなんと高校生。未知のモノであるデメキングを信じ、いつか襲ってくるであろうデメキングに静かな闘志を燃やすという、なんとも異色のキャラクターだ。そんな蜂屋にはどんな印象を持ったのだろう。 「原作を読んだ時に、顔がちょっと似てるなと思ったんです。で、性格的な部分も、若い時の自分に似てるなと(笑)。素のなだぎ武っぽいところがあったので、そういうのも感じて、監督は『なだぎでやりたい』と思ってくれたのかなと思ったくらいです」 「蜂屋は、デメキングに対して自分の中で軸がブレずに、まっすぐに追い求めるような男。自分も若い頃は、自分が好きになったものが一番だと思っていたんです。人の話を聞くよりも自分の知識が一番だというような、ま、ちょっと変なヤツだったんですよ。クラスの中でも輪の中に入らないタイプで、輪の外から人を見て、帰ってから1人でそいつのモノマネしたり(笑)。今となっては、それがネタ作りに役立ってますけどね(笑)。高校生の頃とか、この世界に入ってからもそんな感じのニュアンスは残ってました」 自分の信じる道が一番と思い込む自信過剰さゆえに他人を寄せ付けない男、蜂屋。振り切ったキャラクターを演じ、笑いを提供している彼が、実は蜂屋タイプだったという。※続きは2/2へ 【取材・文/成田おり枝】
芸人のなだぎ武が、NHK教育で放送中のドラマ「中学生日記」に養護教諭役で登場することが分かった。
同ドラマは、名古屋市立東桜中学校を舞台に中学生が恋やいじめ、受験などに奮闘する姿を描く。生徒役は全員素人の現役中学生で、彼らに対する徹底取材からドラマのストーリーが作られている。今年度からはゲスト先生としてさまざまなタレントが月替わりで登場。なだぎは6月のゲストとして、臨時養護教諭の八田武を演じる。
「僕自身はひとりで居るのが好きな中学生でした」と、当時を振り返るなだぎは、「学校はあまり好きな所ではなかったけど、先生や友達の行動を観察して『面白いなぁ』と思っていました」と、このころに磨きあげた観察力が、ものまねなど現在の芸に活かされているようだ。また、「普段中学生と話す機会は全く無いので、新鮮でした。『中学生日記』でしかできない、素人の中学生との演技が楽しみ。彼らと一緒にやることで何か新しいことが生まれると思う」と、期待を寄せた。
6月は「保健室の初恋」と題して、保健室の意味や養護教諭と生徒たちの心の交流に焦点を当てる。また4週目の「ぶっちゃけトーク」では、なだぎと現役中学生たちが「初恋」をテーマに本音トークを展開。自身のエピソードも交えながら、人生に一度しかない初恋の魅力を語る。
「中学生日記」
毎週土曜夜7:15-7:45 NHK教育で放送中
[c]2009「デメキング」製作委員会